2020年07月27日

最近買ってた本

背景描きたい、に振り切ったのと
アニメを覚えたい!!! てのが同時に来たので
今年はまた資料本を大量に買いました

図説 メイドインアビス探窟資料
https://amzn.to/3f82Kpr

実質半額。
背景画集で約3千円、
設定資料で約2千円にくわえ
全 話 分 絵 コ ン テ 約3千円が
3分冊1箱で5,500円。破格値。
お好きならぜひ。
この本でようやく、メイアビの美術監督の増山さんが
学校では教えてくれない風景スケッチの法則
―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く(https://amzn.to/3hGdNbq
の方だと気づきました(;´∀`)

吉田誠治作品集&パース徹底テクニック
https://amzn.to/30T20iS
ワンドロで知って、You Tubeもなんとなくフォローしてて
気づいたらガチハマりして速攻予約した。
画集だけでも2,500円で文句なしなのに
メイキングだけでなく、パース講座までついてる。
これこそ、実質半額。本当に半額。
しかも職業背景絵師様なので
「その背景、本当に必要?」という視点があって
「なんなら描かなくてもいいじゃん」と断言されていて、KO。
配信でおすすめされていた男鹿和雄画集II(https://amzn.to/39wlYE3)も購入。
色によるメリハリ、書き込みのメリハリ、季節の色など
吉田さんが配信で言うことの原点を見ました。
ジブリ絡みのかたの画集を眺めてて
自分はひょっとして、山本二三さんが好きなのではという疑問から
確信を得てしまったので、そのうち、技法書を買う予定。
その吉田さんが今月出したオリジナル本
ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-(https://amzn.to/3f0qhJb
こういうきっちり設定作れる人大好きです(*´∀`)

吉田さんで火がついたのと、ずっと気になっていたのと
事業化給付金で本代が確保できたのとで
東京店構え(https://amzn.to/3g3hjfz)と
東京夜行(https://amzn.to/2EraGG1)も買いました。
好きな水彩。
好きな看板建築。
そしてそれが好きな背景画家。
買わずにどうする。

あとはアニメ系を補完。
エフェクトを知りたかったので
吉田流! アニメエフェクト作画(https://amzn.to/3hA2Sja)を
たまたま見たタイミングで在庫が復活していたので、念願の
増補 アニメーターズサバイバルキット(https://amzn.to/2X2gJHr
アニメ特化のクリスタの教科書的な本がほしかったので
ショートアニメーション メイキング講座 〜吉邉尚希 works by CLIP STUDIO PAINT PRO/EX
https://amzn.to/3g4mo73)をお迎えしました。

そして勢い余った
すべてがFになる S&Mシリーズ全10冊
https://amzn.to/32ZX3rA(リンクは すべてがFになる
講談社版のKindleが、半額でポイントほぼ半分還元と聞いて
うっかり。
最初の方を読みましたけど、自分は好き。
導入だけでこのあとがカスとかいうなら、シリーズが続くことは
ないと思うので、楽しみ。

冊数少ない割にはがっつりと教科書を買った感じです。
全部頭に叩き込めなくても、今自分に必要なことを
順番に吸収していきたいです。
posted by まきむら at 20:14| Comment(0) | メモ

メイドインアビス 9巻

https://amzn.to/3jTlwEW

ファプタ交戦
描き下ろしページのファプタと
おかみさん混みのなれはての人々のラフスケッチ
マルルクに全部持ってかれる。

育ち良かったんだな、マルルク。
アビスの生贄にされたのを拾われたんだろうかとか
いろいろ考えてしまう。

職場の姉さんが、入院中にアニメを完走したそうで
「語りたかったんです!!!」とかぶり寄られたんですが。
そこで「残酷な事実を残酷なまま突きつけてくるのがいい」と
自分で言って、また納得していたという。
「主人公に都合のいいフィクションで無事に収まらず、
 死にそうだというときにはきちんと死にかけるのがいいよね」
っていうところで話があったので、原作是非読んでねーと
おすすめしておきました。
posted by まきむら at 19:03| Comment(0) | メモ

2020年06月08日

ユーリー・ノルシュテイン傑作選

GYAO!ありがとうありがとう…
リンクは修復版Blu-ray
https://amzn.to/2AL8RS8

キツネとウサギ
なにこれBL…?(違います
キツネの横暴が普通にひどい。
ひどいんだけど、これだけさらっと
ネタにされてるってことは
当時はどこにでもあった話
なんだろうなぁ。

話の話
この汽車。そう、汽車。このシーン。
歴史とか文化とかにものすごい興味を
持つきっかけになった。
戦争の描写が地味なだけに怖い。
子どもにとっては
「男の人が同じことばで帰ってこなくなる」
っていう素朴な表現がすごく怖い…

アオサギとツル
このなんとなく思いつきで
その気になった気分になっちゃったよーな
話は一番好きではないので。
本当に内容はどうでもいいし
描いてる方もすごくどうでもよさげなので
「あ、それでいいのね」
みたいな気持ちになる。

霧の中のハリネズミ
壮大な迷子。
なにこれBL…?(違います
最初の白馬は蜃気楼だったんだろうか。
一応実在はしていたけれども。
みんながヨージックにやさしい。
アイドルでも許せるかわいさ。
すんごいきれいな水は実写の合成なのか
気になった。

20200606
20200607
posted by まきむら at 21:54| Comment(0) | 動画とか音楽とか

2020年06月06日

ペンギン・ハイウェイ

https://amzn.to/2zWDNPD

全然おっぱいじゃない理系アニメだった…
青山くん健全すぎる。

青山くんについていけなかった人には
おっぱいアニメだし
青山くんに共感してしまった人にも
おっぱいアニメだったろうなぁ。
本筋はおっぱいじゃなくて、
小学生男子のひと夏の恋だろうに。
いやでも、小学生男子におっぱい大事か。
小学4年生、ちょうど10歳。
乳離れする、お年頃。
お母さんじゃない人のおっぱいが
気になりだすよ、わかる。

原作が森見さんと見てめっさ納得した…
森見さんなのに赤玉ポートワインが
出てこない…(そこなのか
こういう、不器用男子の
不器用な日常の中で起こる
非日常ってのが専売特許なんですかね。

お父さんは物理学者さんなんかな。
原作読んでないからわからない。
ついでにこういうのは余韻にひたってる
うちは公式サイトも見てはいけない。
自分の中でネタを転がして
反芻して、仮定して、それから
正解を楽しみにしていかねばならぬ、
ぼくの流儀。

青山くん可愛い。
歯医者のおねえさんがめっさお姉さん…
小学生の男の子がおっぱいに興味を
持つのは大変正常な反応ですね…いい…

内田くんが男子と気づくのに
しばらくかかった。

ペンギンはじめ、あらゆる生物が
お姉さんの心象風景であることだけを、
無条件に受け入れれば何も辛くない。
宮沢賢治好きな人はたぶん強い。
心象風景の脳内具現化はきっと得意技。

浜本さんの気持ちも
わからんではないのだけれど
乳離れ間もない男子の憧れは
年上の女性から始まるのでは
なかろうか。しらんけど。

子どもの感じるお姉さんのエロスが
すごく地味に演出されてて感動した。
そこで「脇」のアップ入れますか…
すごい、そこに在る必然性がすごい…
これ、監督男性だよね…
すごい、絵だけで通じるんだ…
男の子の感じるエロス…

研究者の矜持もいい。
奪い合わない線引きがやはりあるのか
という気づきを得た。
彼らは、相手の研究をきちんと尊重する。
だから、浜本さんのお父さんは悩んだ。
娘の研究に踏む込むことをためらった。
けれどもやはり、危険とは
引き換えにできなかった。
そこは大人だからね、仕方ない。
そして、それが「秘密」だったからこそ
浜本さんも傷ついた。

ループという不自然さが作り出す、
不自然ゆえの力場が生み出した
空間の不自然な結合、とぼくは判断。
つまり、お姉さんはコーヤコーヤ星と
同じところから来たのだ。
ループのきっかけは、描かれていないから
知らぬ。

永遠に繋がることはないかもしれない。

でも、確実に宇宙でつながっている
そういう場所にお姉さんは
きっと帰ったのだ。

だから、青山くんは大人になって
たどりついてしまうんだろう。
彼はきっと、誰よりも一番、
えらくなるから。

ひと夏の恋が少年の人生を
丸ごと塗り替える、
運命の出会いを描いた作品。
主人公の個性の強さを認めてくれる
周囲の温かさも見てほしい。

はじめアルゴリズムのはじめと
同じ生きづらさの中にいるんだろうなぁと
思ってしまったのでな。
https://amzn.to/2Bto6zx
途中読みだけど。

20200605
20200606
posted by まきむら at 14:41| Comment(0) | 動画とか音楽とか

2020年05月31日

どうぶつ宝島

https://amzn.to/3gjVxEU

ぼくの知ってる宝島と違う(笑)

ホルスで疲れたスタッフが
「楽しいのやろうよ」って
こういう形になったって記事を
ちらっと見かけたのだけれど、
ホルスを見たあとだと
ちょっと納得してしまった。

子供向けのわかりやすいハッピーエンド。
内容の如何はそれぞれの判断に
おまかせするとして、

とにかく、動きがいい。

ぼくが育ったころに覚えた
「気持ちいアクション」は
まさにこれ。
等身は関係ない。
これを8等身でやろうと、
6等身でやろうと
2等身でやろうと、
気持ちがいいってのは
こういうのだと、改めて感じた。

とにかく気持ちがいい。
特に、宝を目指している船長と
ジムとの追っかけっこが最高。
剣のかわし方、走りかた、
崖の登り方のデフォルメの
気持ちよさ。
大好き。

オープニングに原画として
宮崎駿さんの名前があるのは
ストーリー構成とかもやったから
なのか、メインでどっさり書いたのか
当時、そういう表記がなかっただけで
実質の作画監督だったのか
すこし調べたいところ。

コナンやラピュタ、ホームズ、
カリオストロ、ナウシカなどなど
諸々の作品で見ることのできる
女子キャラの片鱗がすでにここにも(笑)
戦う女子という厄介な性癖に目覚めた人は
たくさんいるんじゃなかろうか。

難しいこと考えずに、
楽しく見られる作品なので、
子どもだましと斜に構える人でなければ
面白く見終われるんじゃないかな。

ぼくは好き。

20200525
20200526
posted by まきむら at 20:44| Comment(0) | メモ