2016年11月05日

Kindle雑感

Kindle   unlimited、店頭でパラパラと通読するノリで、本が読めるのはありがたい
本屋が町から消滅して以来、本屋で眺めるということをほとんどしなくなったし、仕事を変わってからのバタバタで図書館からも遠ざかっていたせいで、こういう読み方をしなくなっていた

Amazonの利権が絡む事件はあったとはいえ、 読み捨てるように本が読めるというのは、たとえばバザーに出す本をバザーの前に持って帰っちゃっていいよと言われるような(以前たいへんお世話になりました(笑))、贅沢な行為だと思うのですよ
980円が高いか安いかなど、論じるまでもなく「恐ろしく安い」んです
 一般書籍がだいたい安くても1200円くらいから、文庫でも厚めの古典なら1000円はしてしまうこの頃ですよ

1ヶ月で2冊読めば、完璧です

玉石混淆で、買うまでもない本に当たることも多いですし、個人が書いた覚え書きのような書籍に当たることも多いです
しかしそういう本に当たっても「だまされたー!」と地団駄を踏むこともなく、まれにある個人の名作に出会えたりと、 古本屋やバザーで手当たり次第に本をあさるあの感覚で本を読みまくれるのは、本当に楽しい

それまで使い捨てていたハズレ本にかけていたお金を本当にほしいものに振り分けられるのは、お財布の面でも大変にありがたい
ちょっと興味を持ったけど、図書館へわざわざ探しに行く労力をかけるほどでもないな、てものを月1000円で探せる安心感
契約後、読書量は各段に増えましたが、 出費はそこまで嵩んでません
ありがたいことです
さらにありがたいのは、ライブラリが溢れない
買って外れた本でも、ライブラリから消去できない仕様のせいでどんどん積みあがっていたのが、10冊しばりのおかげで溜まらない
hontoはライブラリ消去機能があって、その辺はさすが本屋さん開発とか思っちゃいますけども(笑)

古本屋でしか本を買わないとか、図書館でしか本を読まない人、実用書1冊分の料金で 読み放題、損はないと思います

まあ、ジャンルが一致すればってのは大いにありますけどもね…
posted by まきむら at 17:04| Comment(0) | メモ