2018年01月07日

ブレイブウィッチーズPrequel3 オラーシャの遠雷

ブレイブウィッチーズPrequel3 オラーシャの遠雷

届いたので読み終わりました。
全3巻とは無念。
もう少し続くと思ってた。
とはいえ、アニメの前日譚。取り扱う期間もそんなに長い訳ではなく、仕方ない言えば仕方ない。

個人的にはラル隊長の戦闘シーンがあって満足でした。
二部隊分の台所事情をまかなっていたミーナさんお疲れ様でした。
それであれだけの物資そろえるとか正攻法型なのに、いったいどんな手段を使ったんだ。

そしていらん子。隊員を入れ替えつつ、507に向けて着々と成長していてうれしい。
一部で「二度と来ない2009年春」といわれていたいらん子にちゃんと決着がついたよ。
そしてハッセが中隊長になったよ…マジか…
エルマさんもぎりぎりまで現役でうれしかったよ…うれしかった…
一番まじめにスオムスを憂いていた人が、任期を全うして本当によかった…
いらん子の結末は重要機密だから隠匿されたんだよ、いいね? と自分を説得しつつ、なんだかいろいろ思い出に浸っておりました。
いらん子がなければこんなにはまらなかったよ、ワールドウィッチーズ。
ウルスラ目当てで読み始めたはずが、ビューさんにはまってみたり。
ブレイブアニメ化で、直ちゃんが動いてしゃべるという衝撃に加え、1話で北郷先生が動いてしゃべったという二重の衝撃をくらってみたり。
重い腰を上げてアフリカの魔女を読んだらまさかのビューさん登場で無駄にはしゃいでみたり。
キャラが多すぎて、どこかに一人くらいは必ず誰かの性癖を直撃するワールドウィッチーズ。
好きキャラ多すぎるカウハバ基地の世代交代を見届けられて、大変満足でした。
ブレイブプリクエル完結でもあり、いらん子中隊の完結でもあり。

当然どちらの部隊も新しいストーリーに受け継がれていくわけですが。
自分の中でついていなかった区切りがはっきりとついた巻でした。
よかった…本当によかった…

そんな、作者逝去でクライマックスのまま9年待たされたいらん子中隊シリーズ
彼女たちのおかげで統合航空戦闘団結成にいたったのだという歴史の始まりを知ることのできる、貴重な文献(マテ
ガチレズエロに抵抗がなければ、各隊の「今」にいたるストーリーとして、知っておいてもいいと思いますw
ハルカあんなもんじゃないからな…

同様に扶桑海軍の軌跡をたどれる、ストライクウィッチーズ零、スオムス義勇独立飛行中隊隊長になったハッセ、ブレイクウィッチーズの一人ニパ、回収班のアウロラねーちゃんの活躍が読めるストライクウィッチーズ オーロラの魔女も同時にお勧めしときます。

ワールドウィッチーズの沼は深いぞ(笑)
posted by まきむら at 03:45| Comment(0) | 買った本

依頼人から一言

依頼人から一言

探しゃ出てくるたがみ本。なんですがKindleで読み直しました。
いま、ぶんか社で再販が進んでいるのです。

中学から高校くらいにかけてずいぶん影響を受けました。
今でも二頭身に影響が残っているくらい影響を受けました。
あと女性観。間違いなく、自分の女好きに貢献している。

それはさておき。過去にはきちんとコミックになっていたと思うKIEも再録。
前半が頭を使うネタなんで、こっから後ろの緩さがひどい(笑)
個人的にはまかいのもりのあおいぬまと、Dの落ちた日が好き。
コマ割やらセリフ回しやら、ずいぶん影響を受けましたけども。
結局、劇画向きの頭には育ちませんでした。残念。
posted by まきむら at 00:59| Comment(0) | 読んだ本

2018年01月04日

ブレイブウィッチーズPrequel2 オラーシャの幻影

ブレイブウィッチーズPrequel2 オラーシャの幻影

読みかけなの忘れてました。
冬コミの時に持って出たのに結局読まずに帰ってきて(新しい本を買ってどうする)、先がた読み終わりました。

ニパホームシック回なんだけど、アウロラ姉ちゃん回ですよ。
いいのか、アウロラ姉ちゃん引き抜いちゃってスオムス大丈夫なのか。
とはいえ、一番落ちるのがオラーシャにいるんじゃ仕方ないのか。
ミーナさんとは違って、不当な手段も笑顔でこなすラル隊長が好きすぎる。
ミーナさんとは方向性が違うけど、生きて帰ることを第一とするこういう生き方は大好きです。
部隊の面々もようやく揃い、オラーシャの戦況の厳しさも描かれて、物語はアニメに向かって動き出した感じですね。
次巻も近いうちに届くようなので楽しみです。
このまま表紙で各人描いて、ロスマン先生とラル隊長まで回ってほしいものです(´ω`)

CD付きがまだ残っていることに一抹の不安
こんなけ余計なことに手を出しまくって角川撤退とか勘弁してくれよ…まだ物語は終わっちゃいないんだ
posted by まきむら at 12:56| Comment(0) | 買った本

2018年01月03日

オススメ本覚書

今年はコミック、一般書ともども200冊を越えてゆきたいぼくのために、
コミックのおすすめを教えてくれまいか

と年越し焼肉の席で聞いたところ、
義弟や妹たちから提案された各誌
気になってたものもちらほらありました

ハガレン
放課後保健室
弱ペダ
皇国の守護者
ハイキュー!!
これから倫理の時間です←わからんよ…(・ω・`)
聖☆おにいさん
きのう何食べた?
オンノジ
ゴールデンカムイ
ダンジョン飯

年末に相方に勧められた百合本はまたのちほど
posted by まきむら at 17:00| Comment(0) | メモ

今年の1冊め

相変わらず、ネタバレには配慮しておりません。
未読でネタバレ気になる人には、オススメしません。

法医昆虫学捜査官

4巻の表紙が気になって、全巻買って帰ろうとしたら3巻がなくて1巻だけ買って帰ったでござる。

という冬コミの帰り道。
正月に半日かけて読み終わりました。
大掃除などしていない。

それはさておき。
読んでる間に『このペースの展開で大丈夫か?』と疑問に思い、Amazonレビューを見に行ったら、なんか読後感とそんなにかわらない感想が書いてあった。

一番わかりやすいのが

土ワイっぽい

これだ。
真相に迫られた犯人が勝手に真相を喋り、捕まって終わる。
ペース的に赤堀さんのマンションの描写いらないから、その分、犯人がわかってからに割いてほしかったと思うくらい、突然現れた犯人が勝手に喋って終わる。
放送コードに引っかかって、21時に放送するのはむずかしいだろうけれども、大変土ワイ展開。
安心して読める。それは安心なのかってぇと、人それぞれなので言及はしない。
むしろ2時間くらいにまとめてもらった方が余分が全部削ぎ落とされてたいへんすっきりしそう。
削ぎ落とす場所を間違えると、本筋が霞んでどうでもよくなるけれど、これは編集の(止まれ

精神が破綻した人がたくさん出てきて、実情知ってる人にも怒られない感じなのは好感。
それにしてもそういう人しかいなくて、いくらこういうストーリーでもまともな人おらんのかやという気持ちにはなる。

焼死した臨床心理士の体内から発見された焦げたボールから始まり、生き残った生き物たちの生態をたどりながら真相へ。
その真相へたどり着くまでの過程に4/5位が費やされて、解決があっけないのはまぁ、書きたかったんだね、とスルーしておいた方が心の安寧を得られる出来。
過去作の酷評をうまく乗り越えてきたという解説が載っていたものの、アマゾンレビューの目に見える読者離れっぷりに不安は残りつつ、ラノベから一般書籍の本格ミステリに手を伸ばす前に、リハビリ的に読むにはたいへんちょうどいい内容だった。

続編が気になるのだけれど、ファーストインプレッションの4巻だけ読んで終了しておいたほうが心が穏やかなんだろうかとか。
そんな年明け。

今年は読んだだけ書いていきたいところです。

以下余分------------------
自分と年齢が3つしか違わない、被服デザイナーからの転身というプロフィールを見、

踊るやってた小説書きコスプレイヤーが、
とうとう商業誌デビューしたか

という印象を抱くほど、冒頭の解剖シーンが懐かしい展開でした。
こういうの大好き。

というのが、本音。
2巻も買います(笑)
posted by まきむら at 16:45| Comment(0) | 買った本