2019年09月02日

白い服の男

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初めて読んだ。
昭和52年刊。身近な年下も含めて結構な割合で読んでいたけど、その頃はコナン・ドイルと各種学習漫画で手がいっぱいだった。
人気があるのも納得。日常SFとしては基礎教養に分類されているように感じてしまっていたのも、理解できた。
そして、星さん作品が好きな人たちが日本語に堪能なのも重ねて理解。これが皮肉とわかるには、ある程度の知識が要求される。
皮肉ってのはだいたいそういうものだけれど。
小学生で読んでた人たちが、本を理解するために集め始めた雑学は、今になって役に立っているんじゃなかろうか。
紙の本なら開いたところから楽しめる本。最初から通しで読んでも面白かった。
posted by まきむら at 09:28| Comment(0) | メモ