2020年02月14日

黄色い煉瓦

https://www.nhk.or.jp/nagoya/renga/

ジワジワと人気が定着しているようで
今年の3月に、72分拡大版が全国放送らしい。

ルポライターが詐欺師の裏付けとって
記事を書こうとしたら
噂はただの噂で、素行の悪いだけの
ただの職人だったよって話。

会社から見たら迷惑千万だし、
事業としては妥当と考える人も多かろう現代で
ぼくには「こういう馬鹿が職人を殺してきた」
という気持ちになるドラマだった。
逆を言えば、職人はこうして消えていった
ドラマでもあるんだけどな。

地元民としては、最後に煉瓦づくりを
引き継ぐ若手が伊奈さんだったという
史実回収がムネアツ(笑)
誰でも知ってる伊奈製陶、のちのINAX、
今はLIXIL。
当時の話はこの辺に。
https://www.livingculture.lixil/ilm/terracotta/about/start/

大河ドラマ的に、歴史の概要を知るには
面白いドラマだった。
これをきっかけに常滑焼という名がさらに
認知されればいいね。

20200214
posted by まきむら at 21:49| Comment(0) | 動画とか音楽とか

映像研には手を出すな!5巻

https://amzn.to/2OxoP6u

映像研は紙で読め。
今時のグレスケ漫画で電子書籍でも
安心して読めるんだが、
映像からマンガに来た人の画面構成が
好きな人は、ぜひ紙で読め。

視線の誘導が直感的で違和感がない。
好みの問題があるから問題にしないと
かわぐちかいじ先生がおっしゃったと
以前読んだ気はするけれども、
最近、世にあふれ始めた「絵が先にあって、
セリフの配置が結果的に不自然」な
マンガに対して、擬音やセリフさえ絵として
取り込んでしまう構成力を見習えと
心底思うものである。

百目鬼氏独壇場というか
人に見せるために会場を整えるという
イベントも含めた「発表」を視野に入れた
映像研の新しい動きは、今後の活動に
どんな展開を与えるのとても楽しみ。

20200207
posted by まきむら at 13:30| Comment(0) | メモ