2020年04月25日

ドラえもん のび太の大魔境

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先日ついったで見るまで、
ヘビースモーカーズフォレストが
実在すると信じてた人は正直に挙手。
出木杉くんの、絶対感がすごい。

なんだかんだで出木杉くん、この手の話に
なると救世主のように知識を授けてくれる。

この歳で見ると、ペコきみ、地味にひどい。
しっかり先導してるのも、今ごろ気づく。

長いこと見てしまっているので
「いやいや、もっと便利なものあるだろ」
とか思うし、まだショックガンの担当が
のび太じゃないんだよね。
グルメテーブルかけは魔界大冒険からと、
ついったで教えていただきました。
言われてみれば。

タイムパラドックスを覚えたのもドラえもん。
小さな頃からずっと
「ではその知識を一番最初に知ったのは誰?」
という問題を抱えたまま大人になり
大人になってもそのままになる
ドラえもんマジック(笑)
藤本先生(藤子・F・不二雄先生の本名は
藤本弘先生とおっしゃる)ならではの
SFはサイエンスファンタジーでなくて
「少し不思議くらいがちょうどいい」
案配。
小さな命がけの約束が守られた後には、
きっと静ちゃんはおだやかにお風呂に入ったに
違いない。
そんな気持ちに変わらずなった、
あっという間の冒険者譚。

この時思い知った自然の中の無力が、
だんだん経験値になっていくのは頼もしい限り。
けれども、頼もしいのが当たり前になった頃
ぼくらはたぶん、何かを失った歳になっていた、
と、そんなことも思い出した。

この映画、まだ、静ちゃんが
のび太くん呼びなのよな…

20200422
20200425
posted by まきむら at 17:15| Comment(0) | メモ

2020年04月24日

ドラえもん のび太の宇宙開拓史

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ひとりドラえもん春の映画まつり開催中の2。
当然旧作。

和やかに時を過ごしている間の時間の経過を考える。
コーヤコーヤ星めちゃくちゃ小さいんだな、とか
そうすると星雲自体も小さいのか、とか
余分なことも考えたけれども脇に置いといて。

穏やかな日が穏やかすぎて、子ども心に
何がおもしろいのか理解できなかったのを
突然思い出した。
穏やかな日々が突然壊される怖さと、
そのきっかけが子どもの小さな嫉妬だったり、
2年生のぼくの理解力を超えていたなと
今さら考えてしまった。

プロを相手に勝ち上がってくるのび太の射撃が
自信につながるにはもう少しかかることを確認したり
二度と会えないことがわかっていても
希望を捨てられなかった友人との別れも
今だからつらいとか、今だからわかるとか
相変わらず盛りだくさんな映画でありました。

時空のねじれとか、重力と星のサイズの関係とか
このマンガで覚えた気がします。
わかってなかったけど。

20200421
20200422
posted by まきむら at 23:36| Comment(0) | 動画とか音楽とか

2020年04月22日

時事ネタ

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まだあるけど、ひとまず備忘録兼ねて
オタクはこういうときに金を天下に遊ばせるイキモノじゃよ
posted by まきむら at 13:46| Comment(0) | メモ

2020年04月20日

ウルトラ兄弟物語

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以前、設定が特殊すぎて推しへの
思い入れによってはつらい、という
感想を見かけていたのだけれど、
なるほどなとなった。
連載が1979年からということで、
放送中だったウルトマン80が
メインの回が長い。
小学1年生で連載してた80まで
収録されてて、自分にとっては
瓢箪から駒。
やっぱり短期連載であった。

物心ついた最初のウルトマンが80なので
個人的には嬉しいけれども、
それ以外のウルト兄弟ファンの人は
複雑な気持ちになるんじゃなかろうか。

とてもとても昭和では当たり前だった
価値観で、今受け入れられたり、理解されたり
するんだろうかとは思うたけれども、
ウルトマンに心動かされて旧作をたどっていった
人たちには読んでいただきたい作品でありました。

これ、コロコロで連載してたんだぜ…。

20200419
20200420
posted by まきむら at 20:06| Comment(0) | メモ

ドラえもん のび太の恐竜

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突然思い立って、1作めから連続で見ていた
最初の1本。
大魔境まで見て、一旦止まってる。
海底鬼岩城手が止まっちゃうんだよ、ドラえもん。
作業BGVにはちょっと向かなかった。

思い出は美化されるということは多いけれども、
色褪せないものもたくさんある。
ドラえもん映画が自分にとってはそれにあたる。
藤子先生が原作コミックも描いてみえるのが
特に好き。

のび太の決闘シーンはコミックの方が見応えが
あった気がする。
のび太のガンマンネタはドラミちゃんと西部へ
行っちゃったやつも好き。

この歳になって見返すと、
まだまだ皆が子どものわがまま言い放題だったり
いじめるときに露骨に手が出るし
装備は貧相だったりして
この先のドラえもんの投資の原因が
垣間見えたりする。
タイムマシン、2人乗りだったものが
5人乗りになったのは、本編でも言及されてたはず。
まだドラえもんは、未来からお使いに来てる
ロボットで、のび太くんの親友ではなく
未来のために道を正しに来ているポジション
なんだなと気づいたりする。

ドラえもんのやることに周囲の大人が慣れて
いないのも逆に新鮮。
これが変わるのが、のび太の大魔境からだというのも
通しで見ていて初めて気がついた。

ドラえもんの映画は子どもの頃、映画館で3回見て
3回号泣して帰ってくる映画だった。
その原因に、不意に気づいた。

自分にはどうしようもできない、永遠の別れが、
毎回のお約束だからだった。
二度と会えない別れというのに、どうにも
過敏だった。
保育園の半ば、生まれる前に亡くなっていた
兄の存在に気づいて、突然号泣したのと、
同じ泣き方をしていたかもしれない。
再会を約束することが定着したのは
いつからなのかも気になるところ。

覚えているつもりで間違ってたり
間が抜けてたりと自分の記憶のいい加減さも
相変わらずというか、さすがに40年も前のこと
覚えちゃいねえよと確認したというか。

そんな感じで今週も引き続き、ドラえもんまつりを
開催する所存。
コロナショックが叫ばれているものの、どうにも
自分は家を出ないのが当たり前過ぎて、世間からは
大きくはずれたところに相変わらずいる模様。

20200417
20200420
posted by まきむら at 02:45| Comment(0) | 動画とか音楽とか

2020年04月19日

銭ゲバ

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ジョージ秋山先生のマンガを最初に読んだのは、
小学生の頃に、週刊ジャンプでやっていた
ゴンズイ(https://amzn.to/2VeflRi)だったという
おぼろげな記憶。
その後、浮浪雲(https://amzn.to/2KbmXxL)
コンビニ版を何冊か買ったくらい。
集めるには膨大すぎるし、読みこなすだけの
度量もなかった。
今でもある気はしないけど、なんとか読める
ようになったと思う。

子どもの頃に読んでおいた方がいい気はする。
平成になっても、人間のろくでもない部分は
変わらない。
秋山先生の作品は、人間のろくでもない部分を
知るのいい教材だとどれを読んでも思う。
貧乏のなかに描かれる幸福なんて
後世の人間の都合のいい幻想だということを
叩き込んでくれる話しかしらない。

秋山先生の描く主人公の貧困や、
見た目へのコンプレックス、
周囲からの扱いは、とてつもなく根深い。
そうせざるを得なかったんだ、と
弁護するわけでもなく、
そうせざるを得ない人たちもいたのだと
いう事実を、創作に乗せて教えてくれる。
一体どんな人生歩んできたんだと
壮絶な想像しちゃったりもするのだけれど、
どこにでもあった話だったんだろうなと
思い直したりもする。

自分の生まれる頃にはまた目の届くところに
ゴロゴロしていた話が、隠されるようになって
久しい。
貧困はいつでも横にあって、生まれた時の
運だけで、あらゆることが確定していることが
大きい。

主人公は最終章で大学氏に「若い」と評される。
安く済んだと片付けられる。
大学氏が読んでた本が聖書なのも興味深い。
ろくでなしと自覚し自称する人が、
聖書から何を読み取ったのか。
教養があるつもりの人々を手玉に取る方法か。

金で得られなかったものに気付いたときの
主人公の選択が悲しい。
自分が正しくあり続けるためには、
それしか選べなかったことが悲しい。
10代で読んでいたら、当然の結果だったと
思ったかもしれない。
30代だったら、身近な誰かを投影したかも
しれない。
今でよかった。

幸運に恵まれた人こそ、読んだ方がいい。
自分の幸運への感謝と、不運に選ばれた人たちへの
態度を考え直すきっかけになればいい。

20200417
20200419
20200420
posted by まきむら at 08:11| Comment(0) | メモ

2020年04月13日

SHORT PEACE

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見た。
オムニバスで4本。
九十九が好き(わかりやすい)

大友さんはロボットカーニバルから
1カットアニメにハマってるんだろうか。
アナログでやったのもえぐいと思うたが
デジタルでも再現がなくて面倒だろうなとか
考えた。

武器よさらばが切ない。
キャスティングがいい。すごくいい。
最後の彼が二又さんってのがすごい説得力。

劇場作品らしく、あらゆるところが大変豪華で、
製作者のこだわりがわかりすぎるくらいに鮮明で、
子どもが見るにはショッキングかもしれないが
大人が見るなら考えることはたくさんある、
見応えありすぎて劇場で見直したい
作品だった。

20200410
posted by まきむら at 23:20| Comment(0) | 動画とか音楽とか