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盗人の報復がスピンオフだというので、本編を借りてみたら、それもまた30年以上続くシリーズの一作目、しかも本編30冊以上出てる上、全部絶版とかいう苦行に突入したという。シリーズの詳細を調べてて、ようやく旅立つ船の方だと知りました。ヘルヴァが好きなだけだったんで、結局途中読みで返しちゃったんだけど、いまなら面白いかなあと思うたりしました。
アメリカの作家さんらしいけども、いったいどんな半生を送ったのか、そうでなければいったいどんな世界がこのリアルさを生むのかという、子どもの境遇が本当につらい。開拓団のかただったのかなあ…
あと、買ったその日に読んだのに忘れてたやつ
書けるひとになる! 魂の文章術
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半年くらい寝かせてた。読み始めたら一気に読めた。
ものを書くというのは、確かに修行と同じ。筋トレに喩えられるのと同じ。精神をすり減らすのではなく、研ぎ澄ますために書き続けるところまで行きたい。
月かげ
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面白かった…モーパッサン的な意味で。
絢爛たるグランドセーヌ 22
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考えることが増えすぎて、一気に不安に突き落とされる回。その他大勢の不安に、初めて向き合うことになったけども、さて、どうする。
パヨカカムイ
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ひらがな表記でしばらく誰だか気づいてなかった。
物語を覚えることで、言葉も覚えるというのは、聖書と変わらんなと思うたりした。
2023/10/15 じぶんちから転載
2023年05月19日
2023年05月06日
アニウッド大通り
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締め切り前に何してんのと思いつつ全巻読破。読んでよかった。ものを作る人たちには、父ちゃんの英才教育がめっさ羨ましい。ものを創る覚悟、やり遂げる覚悟を目の当たりにする。手元に置いて、挫けそうなときに開きたい。けどこれ、商業はたしかに無理かもしれぬ(笑)
2023/10/13 じぶんちから転記
締め切り前に何してんのと思いつつ全巻読破。読んでよかった。ものを作る人たちには、父ちゃんの英才教育がめっさ羨ましい。ものを創る覚悟、やり遂げる覚悟を目の当たりにする。手元に置いて、挫けそうなときに開きたい。けどこれ、商業はたしかに無理かもしれぬ(笑)
2023/10/13 じぶんちから転記
posted by まきむら at 00:00| メモ