2019年06月30日

【今週の本】王様の速読術(2019.6.13)

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準ひきこもりなひきこもり支援相談士が
読んだ本のこととか垂れ流すところ(長い)
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文末に、日曜日に流しているお知らせを
追記しています。
でらなっがいように見えますが、
本文はいつもどおりです。
大事なことなので、何度でも言っちゃう。

基本的に週休3日の生活になったので、
本が読めるのが嬉しいこの頃。
アプリで読むのも、本で読むのも、
どちらも好きなので、いつまで経っても
積読が減らない。
増やすなって声が聞こえても、
聞かなかったことにします。
とはいえ、やりたいことが多すぎて、
あれこれおろそかになってしまうので
そこは先週書いたバレットジャーナルを
お供に、ひとつずつクリアしていきたい
ところです。

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■今週の本
王様の速読術 https://amzn.to/2Kfj6Rv

何度も話題に出してるので、まきむらを
知っている人なら、どこかで聞いたことが
あるかもしれない。
Kindleが第四版の電子書籍化、文庫が2013年。
まきむらの人生の中で、一番最初に出会った
速読術の本。
2006年刊ということで、タクシードライバー
やってる頃に手にしたはず。
単行本はすぐに手にとれる場所にあって、
そのせいで迷っていた時期もあったけど、
結局持ち歩きたくてKindleで書い直した。

ピンとこなかったフォトリーディングとは
違い、アウトプットを前提とした
効率のいいインプットのための速読の本。
今では珍しくなくなった、

目次とまえがきあとがきをしっかり読み
本文は、それらを参考に
インプットしたい内容のキーワードを
メインに拾っていく

という手法を最初に目にした。
実際は、本を読む本(https://amzn.to/2IaGhda)で
20ページほどで書かれているのだけれど、
この本と出会ったことで、専門書に興味を持ち、
当時はノンフィクションを読み漁っていた
気がする、おぼろげな記憶。

速読本を読むのはぼくの道楽で、
目にして手にして、少しでも琴線に
触れればすぐに借りたり買ったりするの
だけれど、自分の速読の基準はすべて
この一冊に集約されている。

30代のはじめ頃に読んだこの本が
1番ラフに楽しめた。
テキストによるインプットを広く扱っていて、
ネットニュースや、ニュース、
論文や専門書の速読のコツも書かれていて
試してみたくなる。
専門知識の集め方で紹介されている内容は
昭和生まれには懐かしい、
クイズ面白ゼミナールの鈴木健二さんが
番組のための知識を得るために
実践していたと書いていた手法と同じなので
今から新しい情報に触れなければならない
人には、参考にできるんじゃなかろうか。

斉藤英治さんは
王様のブレインマッピング(https://amzn.to/2JOsnAL)という
自家製マインドマップも考案してみえて
アウトプットの手法も合わせて読めるので
この2冊はとてもおすすめ。

昨年だったか、無作為に読みまくってた本が
ようやく自分の中で土壌を育てたようで
佐藤優さんの本を開いて「わかった!」と
嬉しくなったことがあったので、
大量の乱読でも、知識はきちんと
得られるのだとまきむらは主張したい。

個人的にはこの2冊以外は、
時代にのっとってやたらと営利主義っぽく
なっていたり、説教臭かったりしたので
このへんを入口にすると、いいんじゃないかと
思います。

速読を目的に速読しない、を前提に書いてる
本は、インプット術として読むと面白いので
どんな作家さんでもいいので、
1冊読んでおくと、あとが楽です。

一つ気をつけるとすれば、
アウトプットの目的が
都合のいい金儲けだけの本は
半分以上の確率で、だいたいはずれます。
あくまで個人の体感ですけどね。

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■お知らせ
2019年7月27日 13時30分より
武豊中央公民館の( https://bit.ly/2QAhnaw)第一和室にて、
『第〇回 絵本(をだらだら読む)会』
を行います。

子どもへの読み聞かせ会では「ありません」

一般に読書会と言うと、ビジネス書やら
小難しい本やらを宿題で読んできたり
その場で読み合わせたりして、
ディスカッションやらコミュニケーションを
目的に行われますが、
タイトル通り、だらだら読むだけの会です。

通常のひきこもり向けの居場所は
外に出ることとを目的に設定されていますが
コミュニケーションをとることが
前提になっているように感じます。
人口の3割はいると言われる内向型とされる
非コミュニケーション型の人たちには
とてつもなく大きなお世話だったり、
面倒の種だったたり、ただそれだけで
敷居の高いイベントになっていたりします。
そんなわけで、

内向型には内向型の
時間の過ごし方があるんじゃよ

というコンセプトで企画しました。

飲食自由、途中入場途中抜け可。
隣に図書館があるので、手ぶらでも
問題ありません。
コミュニケーションを強制はしませんが、
まったく口をきくなとも申しません。

タイトルは絵本ですが、読みたい本を
持ち込んでくださって構いません。
持ち込む本に困ったら絵本や児童書で
いいんじゃね? というラフな企画です。
つまりは、まきむらが行きたくなる
フリースペースをそのまま実現する
試みです。
今回は「〇回」と称した、プロトタイプです。
アンケートくらいは撒くかもしれませんので、
念の為ご了承ください。

入場料を取るつもりはないのですが、
カンパとかしていただけると
まきむらが助かります。

参加希望の方は、このメールに返信して
いただければ、まきむらに届きます。

また、愛知県内など、誘ってみたい方が
みえるなら、転送も拡散も、留め立ては
いたしません。
ご自由にどうぞ。

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posted by まきむら at 20:15| Comment(0) | メルマガ
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