2021年04月09日

Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図

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画づくりの、とてもいい教科書。
明言された答えは何も載って
いないけれど、道筋がはっきり
描かれている地図みたいな本。
創作する人には、正解は存在ないしな、
と改めて。
こういう方法で勉強するのかー!
てところからまず発見。
吉田さんが配信で言っていたことが
だいたい載っていて
「ストーリーを感じさせる絵」
「ストーリーの一部としての絵」を
「考えて描く」のはどういうことなのかを
改めて考えることができた。
線を引いただけの時点で吉田さんが
「この段階で絵が見えなきゃダメだよ」
と言っていた理由も理解できたのが
嬉しかった。

広義では同じだけれど、
背景絵師とイラストレーターは
別の人だなと言うことを改めて考えた。
見せたいもの、魅せるものが違う。
自覚的に比較できるようになってきたのは
自画自賛と言われようと進歩だと思う。

漫然としていた落書きに意味づけが
できるようになったから、
練習のための練習から一歩進むためにも、
知らない人は読んでおいて良い。

20210409
posted by まきむら at 09:31| Comment(0) | 読んだ本
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