2020年09月03日

どろろ 1

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コミックの方。
たぶん初見。
読んでたとしても覚えてなかった。
平成版アニメは半分で挫折中。
百鬼丸が、平成アニメより普通に動く。
人形師のオジサンも、わりとさらっとした
イメージ。

親の鬼畜もあるけれど、
世の中の殺伐がつらい。
生きるってなんだろうなあということを
冷淡につきつけてくる。

死体が真横にある生活が、ひとときでも
身近にあった人だということを思うと
死が真横にある時代を描く自然さに
納得もできる。
今の作家に感情を除いて描くことのできない
日常の凄まじさは、この時代ならではという
気もした。

室町までの日本の庶民の殺伐さ加減を
ほかの所で目にしてみたら、
まだ現代のオブラートがかかってるだけ
マシだったのねという気持ちになりました。
一部地域は昭和初期でも今でもこんなんよねー
ということを考えなかった訳ではない。

20200822
20200903
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ
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