2011年06月29日

アーサー王物語

ものすっごい端折られてる気にもなるんですが、全部語ってられない事情はあとがきを読むと納得
膨大な数の物語の中から有名なものだけチョイスして、高学年向けに語りなおされている感じ

げなげなハナシがあったげな

とここいらでは言うように、「円卓の騎士の○○が話したところによると」で始まればなんでもありという
そういうものだったんだということを、初めて知りました

ということは、小さい頃に見た燃えろアーサーも、こんな話があったげな、と言ってしまえばすべてアーサー王の物語になってしまう訳なんですね
そうやってたくさんたくさん語られても、残っていくお話は必ず残っていくもので

そんな有名なお話を、すっきりさっぱりと読みたい方におすすめ
アーサー王伝説って結局どんななん?
という単純な疑問を満たしたいだけなら、この本1冊でわかった気分になれるんじゃないでしょうか

2時間くらいで読めます
児童書だからね(^_^;)
posted by まきむら at 02:49| Comment(0) | 読んだ本
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