2020年09月03日

セルと羽根ぼうき

https://amzn.to/3bqcwTY

動画はアニメタ!、制作はSHIROBAKO、
制作全般は映像研、そして
「セル時代の撮影は、セルと羽根ぼうき」

あと足りないのは色彩設計仕上げと
背景じゃないでしょうかー!

という、星里もちる先生の
単話読み切りからの電書へ昇格。
世知辛え。

自分を作ってきた作品を、まさに作った
人たちを描く作品。
ぼくらが呑気に見ていた作品を
「作るお仕事」をしていた人たちの
日常の片鱗。
ぼくはこれから少しアニメの世界に
つま先をつっこんで生きていくと
決めたのだけれど、
あの頃、夢を見ていたものの現実を知っても、
尻込みしない程度には覚悟は据わったものと
思いたい(笑)

この夏までの事件が、生き方を変えていく。
今、その場に自分はいる。
偶然をひっつかまえた主人公の夏の事件。

好きなものに関わる、てことが
どんな意味を持つのか。
そんなことも考えさせられる
マンガでありました。

20200828
20200829
20200903
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ

あなたを天才にするスマートノート

https://amzn.to/3b4I29H

何度目かって感じなんだけど

だいたいフェーズを忘れるので
忘れるとメモを開かずに読みに行く。

かなり古い本になりつつあるのだけれど
ネタ帳として維持するには大変効果的と
信じられる本で、その点のみについては
それなりに信頼しているのかもしれない。

記憶違いがなければ、アドラー心理学に出会う前に
「おもしろき世をよりおもしろく」
という文言に出会い
「どんな状況でも楽しいと思うのは自分よな」
という知見を得た身としては、
「自分をよりおもしろくするため」に
特化されたノート術というのは
なるほど、座右の書となるのかもしれない。

自分の中でこねくり回したことが
自分以外の誰かにとって面白く吐き出せることが
物書きの最低条件だと思うけれども、
すべての人にとって面白くあることなぞ
不可能なのはわかりきっているので、
分解しきれない何かとか、
こなれきれない何かとか
そういったものを、気持ちよくなれるまで
描ききるための手段として
知っておいてよい方法だと、
毎度のごとく確認するのでした。

岡田さん個人の好き嫌いは
この際ぜんぶ、脇に置いて、
何かを発表したい人は、
一度読むと面白いと思う。

20200828
20200903
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ

2020年08月27日

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた

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おとなが受け止めきれないものを、
子どもだけで受け止められる訳はなく。
文明の名の下に見ない振りをしてきたことの
区切りに立ち合わなければならなく
なってしまった子どもと、立ち合うことで
手放さなければならなかったもの。
未練を立ちきるなら、未練そのものも
全て一度受け入れなければならない。

過去に捕らわれすぎた過ちの解放と
過去そのものの解放と、
引き継がれた伝承の結末。

悲しみは人をゆがめるし
愛情も人をゆがめる。
きっかけによって立ち直れるかどうかは
その時に受け入れる覚悟を持てたかに
尽きる。

お兄ちゃんの幼い反抗が解決する
映画でよかった…

20200822
posted by まきむら at 19:30| Comment(0) | メモ

2020年08月18日

メモの魔力

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そのうちアンリミテッドに来るだろうなあと思ってたら来たので読了。
聞いたことのある話ばかりと一蹴するならそれもよし。
抽象度を高める手法としては、苫米地さんより断然こちらを推す。
リストをすべて埋めるかは個々人にお任せするとして、メモをもう一歩進めて「使う」なら、一度読むといいんじゃなかろうか。

人生の羅針盤とかコンパスとか、一番最近に読んだのは、スタンフォード式人生デザイン講座(https://amzn.to/2YdXNpz)すな。
どこで見たんだったか、思い出すまでにかなり悩んだよ…
posted by まきむら at 23:02| Comment(0) | メモ

2020年07月27日

最近買ってた本

背景描きたい、に振り切ったのと
アニメを覚えたい!!! てのが同時に来たので
今年はまた資料本を大量に買いました

図説 メイドインアビス探窟資料
https://amzn.to/3f82Kpr

実質半額。
背景画集で約3千円、
設定資料で約2千円にくわえ
全 話 分 絵 コ ン テ 約3千円が
3分冊1箱で5,500円。破格値。
お好きならぜひ。
この本でようやく、メイアビの美術監督の増山さんが
学校では教えてくれない風景スケッチの法則
―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く(https://amzn.to/3hGdNbq
の方だと気づきました(;´∀`)

吉田誠治作品集&パース徹底テクニック
https://amzn.to/30T20iS
ワンドロで知って、You Tubeもなんとなくフォローしてて
気づいたらガチハマりして速攻予約した。
画集だけでも2,500円で文句なしなのに
メイキングだけでなく、パース講座までついてる。
これこそ、実質半額。本当に半額。
しかも職業背景絵師様なので
「その背景、本当に必要?」という視点があって
「なんなら描かなくてもいいじゃん」と断言されていて、KO。
配信でおすすめされていた男鹿和雄画集II(https://amzn.to/39wlYE3)も購入。
色によるメリハリ、書き込みのメリハリ、季節の色など
吉田さんが配信で言うことの原点を見ました。
ジブリ絡みのかたの画集を眺めてて
自分はひょっとして、山本二三さんが好きなのではという疑問から
確信を得てしまったので、そのうち、技法書を買う予定。
その吉田さんが今月出したオリジナル本
ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-(https://amzn.to/3f0qhJb
こういうきっちり設定作れる人大好きです(*´∀`)

吉田さんで火がついたのと、ずっと気になっていたのと
事業化給付金で本代が確保できたのとで
東京店構え(https://amzn.to/3g3hjfz)と
東京夜行(https://amzn.to/2EraGG1)も買いました。
好きな水彩。
好きな看板建築。
そしてそれが好きな背景画家。
買わずにどうする。

あとはアニメ系を補完。
エフェクトを知りたかったので
吉田流! アニメエフェクト作画(https://amzn.to/3hA2Sja)を
たまたま見たタイミングで在庫が復活していたので、念願の
増補 アニメーターズサバイバルキット(https://amzn.to/2X2gJHr
アニメ特化のクリスタの教科書的な本がほしかったので
ショートアニメーション メイキング講座 〜吉邉尚希 works by CLIP STUDIO PAINT PRO/EX
https://amzn.to/3g4mo73)をお迎えしました。

そして勢い余った
すべてがFになる S&Mシリーズ全10冊
https://amzn.to/32ZX3rA(リンクは すべてがFになる
講談社版のKindleが、半額でポイントほぼ半分還元と聞いて
うっかり。
最初の方を読みましたけど、自分は好き。
導入だけでこのあとがカスとかいうなら、シリーズが続くことは
ないと思うので、楽しみ。

冊数少ない割にはがっつりと教科書を買った感じです。
全部頭に叩き込めなくても、今自分に必要なことを
順番に吸収していきたいです。
posted by まきむら at 20:14| Comment(0) | メモ

メイドインアビス 9巻

https://amzn.to/3jTlwEW

ファプタ交戦
描き下ろしページのファプタと
おかみさん混みのなれはての人々のラフスケッチ
マルルクに全部持ってかれる。

育ち良かったんだな、マルルク。
アビスの生贄にされたのを拾われたんだろうかとか
いろいろ考えてしまう。

職場の姉さんが、入院中にアニメを完走したそうで
「語りたかったんです!!!」とかぶり寄られたんですが。
そこで「残酷な事実を残酷なまま突きつけてくるのがいい」と
自分で言って、また納得していたという。
「主人公に都合のいいフィクションで無事に収まらず、
 死にそうだというときにはきちんと死にかけるのがいいよね」
っていうところで話があったので、原作是非読んでねーと
おすすめしておきました。
posted by まきむら at 19:03| Comment(0) | メモ

2020年05月31日

どうぶつ宝島

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ぼくの知ってる宝島と違う(笑)

ホルスで疲れたスタッフが
「楽しいのやろうよ」って
こういう形になったって記事を
ちらっと見かけたのだけれど、
ホルスを見たあとだと
ちょっと納得してしまった。

子供向けのわかりやすいハッピーエンド。
内容の如何はそれぞれの判断に
おまかせするとして、

とにかく、動きがいい。

ぼくが育ったころに覚えた
「気持ちいアクション」は
まさにこれ。
等身は関係ない。
これを8等身でやろうと、
6等身でやろうと
2等身でやろうと、
気持ちがいいってのは
こういうのだと、改めて感じた。

とにかく気持ちがいい。
特に、宝を目指している船長と
ジムとの追っかけっこが最高。
剣のかわし方、走りかた、
崖の登り方のデフォルメの
気持ちよさ。
大好き。

オープニングに原画として
宮崎駿さんの名前があるのは
ストーリー構成とかもやったから
なのか、メインでどっさり書いたのか
当時、そういう表記がなかっただけで
実質の作画監督だったのか
すこし調べたいところ。

コナンやラピュタ、ホームズ、
カリオストロ、ナウシカなどなど
諸々の作品で見ることのできる
女子キャラの片鱗がすでにここにも(笑)
戦う女子という厄介な性癖に目覚めた人は
たくさんいるんじゃなかろうか。

難しいこと考えずに、
楽しく見られる作品なので、
子どもだましと斜に構える人でなければ
面白く見終われるんじゃないかな。

ぼくは好き。

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20200526
posted by まきむら at 20:44| Comment(0) | メモ

2020年05月24日

空飛ぶゆうれい船

https://amzn.to/2Ww3y1w

ものすごく頻繁に再放送をしていたと
高校の頃に聞いたんだけど、
見たいと思ったときにはぱたりと
やらなくなってしまって
今ごろ見た。

とはいえ、開始直後のとにかく復讐したい
主人公が辛くて、しばらく間を開けて再視聴。
全然そんなことなかった
むしろ予想外のハッピーエンドだった。
いきなり衝撃の告白をしてしまう
お父さんかにも軽くビビった。

壮大な
「僕らの戦いは始まったばかり」
オチ。
それがいい。

1969年公開というのもあって
子どものたくましさが半端ない。
それをそこでやってしまったら、
命に関わるのではってところで
本当に死にかける。
ラストに向けての選択も、まだ敗戦から
20年しか経っていないというのが
よくわかる。

時代背景も考えずに自分の不快感だけ
顕にする人たちがどんな反応をするかは
わからないけれども、
確かにこれは児童向けだったのだと
改めて感じる作品だった。

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20200523
20200524
posted by まきむら at 23:01| Comment(0) | メモ

2020年05月23日

今からすぐに あなたの夢をかなえる手帳術

https://amzn.to/2zBjpCS

インクの色、繰り返し書く、
過ごした時間を明確化する。
についての異論はまったくない。
ブライアン・トレーシーさん人気だな。

似たような話はたくさん聞くけれども、
何度も繰り返し書くように
こういうのは

「誰と最初に出会ったか」
「誰が一番じぶんと相性がよかったか」

に尽きる。
ボールペンの色の定義の

--------------------
赤・・・体調や自分にとって大事なこと
青・・・仕事のこと
緑・・・自分にとって安らぎや楽しみの予定
黒・・・それ以外のなんでも。メモなども、邪魔にならないこの色で。
オレンジなど、あなたの夢の色・・・夢についてのこと
--------------------
(Kindleの位置No.428-433)

は残しておくことにする。
個人的には、齋藤孝(https://amzn.to/3e9WZYq)さんの
赤、青、緑を使った「重要」「まぁ大事」「個人的なこと」が
わかりやすくて好きなので、こだわりの参考に
留めるくらいでいいんじゃないか。

夢を叶える一点特化型なので、
仕事中などから時間を捻出する手法などについては
物足りなく感じた。

この一つだけだと、足りない部分が
出てくるので、組み合わせるための
情報収集は必要。
ビジネス向けというより、主婦向けな
印象だった。

20200514
20200523
posted by まきむら at 19:18| Comment(0) | メモ

2020年05月21日

マンガ家入門

https://amzn.to/2yVku8q

自分が読んできたマンガ家入門は、
一番古く片倉陽二先生のマンガのかき方全百科
(https://amzn.to/3aWQnuq)、弓月光先生、
里中満智子先生、10年飯が食える漫画家入門
技術書寄りだと快描教室、ほかいろいろ。

その中で、古典に入る部類。
個人的には、手塚治虫先生より石ノ森先生の
方が、断然文章が読みやすいし、
出来ない描けない人が努力の末に目指すものと
としての漫画家としてなら、石ノ森先生の方が
読者に寄り添っている。
一読者が無我夢中でラッキーも重なってプロに
なったという自覚がある。

今となっては古い技術もあるし、原稿サイズも
今では「縮小するのが当たり前」になっては
いるけれども。
デジタルになって原寸が再び当たり前になったりと
技術はいつでも移り変わるのとは対象的に、
物語を作り、描き、発表するという点については
たぶんこれから先もまったく変わらないと
信じさせてくれる。

ぼくは、好き勝手なことだけを
自分のために描きたかったから、
趣味だけにしようと決めた。
その後に読んだから、頷くことができたけど
かなり真摯に「楽して描こう」としている人へ
警鐘もならしてくれていて、
「それでもこの道を選んでくれる魂の同志」
に向けているんだな、と読むたびに
背筋が伸びる本。

20200501
20200507
20200521
posted by まきむら at 01:22| Comment(0) | メモ