2013年01月23日

買ったり借りたり

ポチとボクのかんたんパース: すぐに使える! いちばんかんたんな遠近法

同人誌のようなお値段のパースの解説本
薄くて、図ばかりで、理論はあまり書いてない
理論書の方が納得できる人にはお勧めできないけれど、理論書だとピンと来なくて実例から入りたいおいらのような人にはとてもわかりやすい本

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2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

改めて文字にされるとそりゃそうだと思うことも、口にして実行できるから実績が残せるのだと言うことをあらためて感じる本
仕事にふてくされたくなった時に読み返すと、背筋が伸びる

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「社会を変える」を仕事にする: 社会起業家という生き方 (ちくま文庫)

社会起業家の方の本では有名な本だと思われる
恵まれた環境だったといえなくもないけれど、ニーズを見つけて、ひたすら社会を変えるためだけに行動することの意味が詰まっていた
文庫になる頃には社会は少し変わったけれど、まだまだこうした小さな働きを作り続けていかなければならないんだと感じた

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15歳の寺子屋 落語が教えてくれること

柳家花緑さんの半自伝本
落語を嗜むということは、自らの想像力を高めると言うこと
想像の中で色々な人に触れ合うということ
一般的には出来の悪いと言われる人間の方が、いい落語家になるんだという父の持論を思い出した
posted by まきむら at 22:01| Comment(0) | 読んだ本

2013年01月06日

今日読んだ本

自分の言葉で語る技術

大学生とか就活なんかの面接などで悩んでいて、自分の言葉について疑問を感じ始めた人向き
自分の言葉なんてものはない、必要なのは、他人が聞いて自分の言葉と感じられる言葉だ
という小難しく感じる結論のためのヒントがわかりやすく書いてある
一通り読んだら、目次の気に入った項目だけ抜き書きして手帳にでも貼っておけばいい

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読ませるブログ
心をつかむ文章術

ブログは中高年こそ書くべき、という主張は置いておいて、ブログをツィッターと読み替えて読み進めると、炎上だの何だのと言ったトラブルは基本的に避けられると思われる
ネットワーク上はプライベートな空間ではなく、公の面前であるという意識を常に持てという点については共感した
だからといって、自分を作ってまでして閲覧数を稼ごうとは思わないんだけどね
まったくの初心者でこれからブログを始めようという人には、入門書としていいかもしれない
ある程度ネットワーク在住暦がある人には、なに言ってんの、おっさん?て言われても仕方ない感じの本
posted by まきむら at 19:39| Comment(0) | 読んだ本

2012年04月30日

このGW開始と同時に

合わせて読み終わった本

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則2

どこかで読んだことある内容だと思ったら、奇蹟のコース の翻訳したブログだった(リンクは公式)
まるまる2冊、1冊かけて「因果応報」を語ってるだけという印象
とてつもなく、深い言葉ということを改めて思いました
漢字って偉大
posted by まきむら at 16:13| Comment(0) | 読んだ本

2012年04月28日

天才の思考回路を手に入れる!3本線ノート術

イシューから始めよと、嫌なことノートを足して分解して、汎用化するとこんな感じになるんでないかな
右すみに行くほど、内容が凝縮されていくノートを作れという話

できなかったことが、右側にまとまっていくので、最終的に右側のページだけ読み返せばかつての弱点がおさらいできるという仕組み
問題点を書き出せば、最終的な解決方法が残り、試験対策なら自分の弱点が残り、思考をまとめれば、要点が残る

効率的な分類がルール化できるよ、ちう話
posted by まきむら at 21:30| Comment(0) | 読んだ本

2012年04月21日

学校では教えてくれない風景スケッチの法則

学校では教えてくれない風景スケッチの法則―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く

久しぶりに買った風景画本
今まで読んだ本の中に載っていなかったこととしては

筆の穂先の使い方を身につけるために筆ペンによるスケッチが勧められていた
室内は隅になるほど暗くするとリアルに見える
地面はブロックでとらえる

2番目の角にいくほどというのはアニメの背景をやっている人でなくては言えないことだと思った
実際、やってみるとそれっぽく見える
それからほかの本に載っていた同じ項よりわかりやすかったのは

草を描く時は塊でとらえる

風景スケッチというよりは「風景の絵」を描くための技術書
微妙な違いだけれど、一般の風景画とアニメやゲームの背景画の違いがしっかり出てる
これまでスケッチ本を読んでもピンと来なかった、イラストの背景なんかに悩んでる人は読んでみると発見があると思う
実際、自分はあった
生かせるかどうかは、自分次第なんだけどね
posted by まきむら at 23:24| Comment(0) | 読んだ本

2011年10月16日

ノベルゲームのシナリオ作成奥義

ノベルゲームのシナリオ作成奥義

相方に借りてきた
ゲーム作成に興味を持って、いくらかサイトを回ってみたのだけれど、実際にプロの方が現場に即したことを書いてらっせるページは少なく、今のところ参考になったと思ったのはこちらの美少女ゲームシナリオ教室…くらい、かな

プロット、シナリオを書く作法的なものから、心構え、音声用シナリオの注意点など、ノベルゲームのシナリオを書くための知識が広く扱われているけれど、CGの指定についてはそれほど詳しく書かれていない印象
あくまで、シナリオライターとして注意するべき点に重きがおかれた本

まったく何もしらないところから、ノベルゲームに興味を持って、作成方法を調べたいと思うのなら、おすすめの本
ゲームシナリオと、ただの小説の違いがよくわかります
posted by まきむら at 19:29| Comment(0) | 読んだ本

2011年06月29日

アーサー王物語

ものすっごい端折られてる気にもなるんですが、全部語ってられない事情はあとがきを読むと納得
膨大な数の物語の中から有名なものだけチョイスして、高学年向けに語りなおされている感じ

げなげなハナシがあったげな

とここいらでは言うように、「円卓の騎士の○○が話したところによると」で始まればなんでもありという
そういうものだったんだということを、初めて知りました

ということは、小さい頃に見た燃えろアーサーも、こんな話があったげな、と言ってしまえばすべてアーサー王の物語になってしまう訳なんですね
そうやってたくさんたくさん語られても、残っていくお話は必ず残っていくもので

そんな有名なお話を、すっきりさっぱりと読みたい方におすすめ
アーサー王伝説って結局どんななん?
という単純な疑問を満たしたいだけなら、この本1冊でわかった気分になれるんじゃないでしょうか

2時間くらいで読めます
児童書だからね(^_^;)
posted by まきむら at 02:49| Comment(0) | 読んだ本

2011年06月14日

植村直己の冒険学校

小学1年生の時にアムンゼンの伝記で読書感想文を書いた子どもが当然のように憧れた日本人
エスキモーと生活したいとは思わないけど、いまだにモンゴル自治区に骨をうずめたいと思っている


生前に書かれた本だとばかり思っておりました
そして、もう少し長く生きていらっしゃったと思っておりました
彼が語った学校を、実現した人は今はいます


もう少し、生きて、言葉を残してほしかった
自然を征服するのではなく、順化して生きる
極地で極地の知恵を教わりながら、身につけながら冒険に臨んだ植村さんの姿勢や、生きた道は、今からの私たちに絶対に必要なものだから
posted by まきむら at 00:59| Comment(0) | 読んだ本

2011年06月12日

アウトサイダーズ

こないだ行った精神障害の方々向けワークルームで薦められた本
タイトルだけで探したので、本当にこれかは謎
原書の発表は1967年らしいので、きっとこれ
だいたい3時間程度で読了



メキシコ系の14才の男の子の日常の中で起きた事件と、その中で気付いて確認する仲間や家族についてのこと
差別は大人の価値観が作り上げるもので、子ども同士には関係ないのよ、という昔見たポスターを思い出し、どこにでもある若者の抗争の中での価値観は、以前読んだリトルソルジャーを思い出した
家庭の事情や思春期の葛藤、兄弟の絆、仲間の絆、全体を通して価値観が素朴
子どもの目の高さで、子どもだから気づかない気づけない、子どもだから気づくことが散りばめられた話

発刊当時の作者は17才
過去への感傷も、大人のエゴも理想もない、汚れのない子どもだけの価値観は、きっと同じ年ごろでなければ書けないもの
子どもは子どもの価値観で、大人の疑心暗鬼なんて関係なく、無垢なものを吐き出したいと思いながら生きている
その形は大人の価値観から見たら決して理解できないけれど、子どもたちには大切で、かけがえがなくて、必死に守るべきものたちなんだろう
そんなことを考えた

一番ラストの仕組みは、素直にうまい!と感心した
全体の日常を一生懸命書き記した雰囲気に、ストンと納得できる、非常にいい仕掛けだった
posted by まきむら at 22:00| Comment(0) | 読んだ本

2010年12月27日

発想職人のポケット

ものづくりで生きている人たちのことば
仕事だから作業をするのではなく、作り出したものの先にいる人々の目をいつも考え抜いている人たちのことば

目にみえない現場の中に、サービスの現場と同じ気持ちがあることを知れる
posted by まきむら at 21:28| Comment(0) | 読んだ本