2022年05月27日

ブルーピリオド 12

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何度読んでも八虎はアーティストよりデザイナーが向いてると思うんだけど。
エディトリアルデザイナーとかにならないんだろうか。

絵を描くことを媒介に「自分自身」を描き出すというテーマだと思うているから、アーティストという自我の発露に命を削る人たちとの関係性が少しずつでも八虎に色を加えているんだろうなとも感じるのよな。
表現すべきもののない人が、表現のできる自己を確立していく話なのだから、知識の総括で人の理想に応えるだけの小さな枠に収まるよーな話にはならんのだろうなあ。

筋肉がすべてを解決する教授の2週500枚課題、描ける人たちは描いてきているという当然のことに気づいてもなお、それをウォーミングアップと言い切れる精神に慄く。
posted by まきむら at 09:41| メモ

2022年04月29日

おやすみ前にひとつだけ

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ついったで御本人の作品紹介を
拝見して購入。
古本の高騰が許せんので
あえてKindle。
見つけ次第、書店買いしたい。

主人公の置かれている状況は
だいたい全員過酷なんだけども
未来に希望が持てる終わり方をする
作品ばかり。
とてもやさしい。

最終兵器おばあちゃん
ほんとうに最終兵器。
これから行商人に育つらしい
娘氏が大好きです。
posted by まきむら at 19:11| メモ

ムーミン谷の彗星


そういえば知ってる気にはなってるだけでまったく読んだことないな、と突然思い立ったので買って読んだ。
日本の人間の感覚だけで読んでるとすごい不条理劇場なんじゃないかとたまに思うんだけど、好き。
たぶんムーミン好きな人、そういうの好きなんじゃないか。


どんな不条理も冒険にできちゃうパパと、冒険になったら守るべきものは自分が護ると思うてるパパと、どんな状況でも子どもやみんなの心地よさが大切なママは健在で。
初登場なのに周囲との距離をつかむ気が微塵もないスナフキンは、子どもの目とは別の意味で好きだった。


結局、わからないことはわからないままで、わかっていたのは彗星がムーミン谷を包み込んで去っていった事実だけで。
日常ものってのはこうでねえとということを、再確認した作品にもなった。
posted by まきむら at 10:33| メモ

2022年04月16日

自分を変えるノート術

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いろいろなノート術を試してこれはこの本を参考に、
こういうことが自分に有効だったと連ねてあるのは好感。
一人合宿という観念は嫌いじゃない。
変われるかどうかは自分次第。

A4サイズ、黒一色、無地ノートに箇条書き。
インデックスなし、タイトルと日付付け。

悪い言い方をすれば、何度でも出てくる上澄み本。
新しい情報は特に無し。

かつてセミナー商法でうらうら言ってた人たち、
今は読書法がブームなんですか? 
と前例があったので、余計なことを考えました。
posted by まきむら at 09:41| メモ

2022年03月20日

原文・現代語訳 吉田松陰 留魂録: 付・死生の悟 大日本思想家叢書

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遺言書
現代に置き換えてみれば、一時の流行りのサロンの首謀者という見方もできないこともないけれど。
門下生のその後の軌跡で同時に名を残すことになった人が、最期のときまで書き綴っていたものが残っているということに、感謝してよいのかもしれない。
posted by まきむら at 23:09| メモ