2021年01月16日

ハクメイとミコチ 9巻

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最近、こういう遊び方してる人と話す機会が減って淋しい。
群像劇はウケないとかいう理由で打ちきりになったマンガがある一方でまさかの鳥騎便の新人とかびっくりしたよ。
車掌さんズも再登場、ついでに進展もあって嬉しい限り。
司書さん安定の司書さんで大好きすぎる。
蜂蜜館も相変わらずだし、ハクヨ姉さんも石貫会も、相変わらずいい仕事。
緑尾狼大好きすぎるのでご褒美巻。

今回ミコチが働き過ぎな気もするので、今度はハクメイに全力疾走していただきたい(笑)

20210115
20210116
posted by まきむら at 16:39| Comment(0) | メモ

2020年11月13日

キノの旅XXIII the Beautiful World

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異世界転生物の主な購読者層は、
中高年だそうだ。
今のパラメーターのまま
異世界で活躍できるか怪しいのに、
どんなを夢見るというのか。

人気作の転スラ(https://amzn.to/38BBFvz)は、
全然ダメなのだけれど
幼女戦記(https://amzn.to/3pp0aSH)
わりと好き、ということを
ご理解いただいた前提で進める。

先日、休憩中に
「鬼滅の刃で人が死ぬのは
 当然だと思う。
 主人公は置いといて」
という話をしていた。
これは、綱島志朗さんがスピンオフを
描いたマブラブ(https://amzn.to/32AvWlQ)にも
言える。
「圧倒的戦力差があれば、弱い方はほぼ死ぬ」
のであり、
メイアビ(https://amzn.to/38uL9IM)
エイリアン9(https://amzn.to/3eOhpYz)
描かれるように
「捕食される奴は、先に気づいて
 逃げきれなければ、食われる」
のが摂理だとぼくは信じている。
なので、異世界転生に夢はない。
特に目立ったパラメーターもなく
ついでにコミュニケーション能力が
壊滅的な人が、モブとして放り出されたら
ただのサバイバルな中世だけが
現実になるのは確実だろう。
そんなんだったら、冷暖房があって
コンビニで手軽に加工肉が食える
現代の方がまだ夢がある。
街から外れただけで野盗が襲って
くることはまだないし、
街の灯りはまだ保たれているし
なんなら二次元に夢も見ていられる。

キノの旅はシビアだ。
女子が独りで旅をするために、
「生き抜く」ために、
必要なことを身につけて、
きちんと生き抜いている。
命を落とすことには怯えるし
そのためにきちんと抗う。
旅を続けるために、身を守ることにも
慎重だ。
物品をお金に変え、上手の人には
騙される。
人並み以上の技術を維持する努力も
続けている。
撃たれれば怪我をするし、命だって落とす。

その前提の上で、物語が成り立っている。

という、既読の人には当たり前すぎることを
並べた上で、今刊。

挿し絵が可愛くなってた。
師匠の美人度増してた。

師匠の出番多かった。
ソウもいた。
赤い霧の湖の回、わからない人には
永遠にわからないのでは。
眠る国、どうしたってそれ
目が覚めてから短命やでっていう
強烈な皮肉が好き。
愚か者は死んでもいい国。
こういう話がやはり好き。
馬に蹴られても人は死ぬんやで。

ぼくは間違いなく、生き抜けない方の
人間なのだけれど
旅人になりたいとは思う。
旅に出た事実に満足して、
どこかに定住してしまうのか
どこかで野垂れ死ぬのかは
わからないけれど、
いつかそれが必然になるのだとしたら
野垂れ死ぬ最期に、
旅にでたことを後悔はしないんじゃ
ないかと、
それだけは、毎回、思う。

201111
201113
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ

2020年11月11日

悪魔の勉強術

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同志社大、神学課で行われた
出張講義の書き起こし。
佐藤優さんは、自分にとって
「キリスト教の知りたい部分」を
書いている人。
キリスト教徒の方がキリスト教を
有り難がってる話ではなく、
キリスト教が社会の中で
どういう立場なのかという点を
説明してくれる現時点での唯一の人。

今回の本は、神学課の学生さん向けに
「神学課を卒業した上で、
 どう稼いでいくか」
「稼ぐための基礎教養として
 何が必要とされているか、
 また、それをどうやって
 学習してゆくか」
「神学の道で生きていくとは
 どういうことか」なども含めつつ、
プロテスタントの研究をしてくる中で、
影響を受けた方がたを紹介している。
佐藤さんがずっと憂いを抱いている、
数学、語学、歴史の勉強法も、
わかりやすく書かれている。
教材も具体的。

教義云々よりも「思想」とか
「社会の共通認識」とか「哲学」として、
どんな地位なのか。
神学課に身を置くとはどういうことなのか、
という視点は、触れることはほぼない話なので
変なキリスト教入門よりずっと面白かった。

また読む。

201108
201111
posted by まきむら at 23:32| Comment(0) | メモ

2020年10月21日

伏 鉄砲娘の捕物帳

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ハマジ、ハマジかぁ…
みなさんお好きだよね、八犬伝

とか思ってたらそのままだった(´ω`)

浜路が信乃と仲良くなるのは
エロ本の方の八犬伝ではなかったかと
そんなことも思い出しつつ

そういえば結局、南総里見八犬伝って
八剣士が揃うと必ず飽きちゃって
まだ全然読み終わってないなとか
そういうことを思い出してました。
南総里見八犬伝の1冊にまとまってる
分厚い新書を頑張って読んでたころも
ありました。

職場の女子に勧められたのを思い出したので
かけてたんですが

確かに色がいい。

うん、センスええよね、姉さん。
すごく好きと熱弁してくれたので、
ふむ、なるほど、こういう趣向でござるか
みたいな観察が先に来てました。

いい感じに血が流れるのはいいですね(・∀・)

その前に見ていた日本のいちばん長い日も、
派手に血が飛ぶ作品だったので
やっぱり刀を振り回すならこうでねえと
という気持ちで見てました。

ストーリー的には別に不満はなく
メインキャラがそんなに不幸にならず
じいさんの恨みにつきあわされた孫も
大概迷惑だよとは思いつつも
そこまで難儀なことにならず
血がたくさん流れるけど痛々しい
リアルさもなくて
殺伐とした世界観ではあるものの、
安心して見られるエンターテインメント作品
としては、いいものだったと思います。
安心して人に勧められるタイプのお話でした。
ただし斬られれば死ぬし、撃たれれば死ぬ。

色がなぁ…きれいなんだけど、こう、
世界観的に
「ごめん、ぼくはもっと薄暗い感じが好きだ」
ってなってしまってだな…

でもストーリー的にはあれが正解なんだよなぁあああああ

とわりと「個人の好み」の部分に
葛藤が残る作品でした。

制作サイドとしてはこれが正解なんだろうけど、
ぼくの好みじゃなかったんだよなぁ…
あれだけ明るくしてしまうなら、もっとビビッドの方が
好きだと思ってしまったんだ…

あとは、うすっぺらくとられてしまいがちな
ジェンダーの問題ですね。
時代がそういう時代なのだと言えばそれまでなんですが
ファンタジーにぶっこむ必要があるのかといえば
どうだったのかなぁということを
割と早いタイミングで考えてしまう作品でした。

口うるさい年寄になってはいかんな、と
我に返る程度のひっかかりだったんですけどね。
この辺のこだわりが「うるせえ」と言われるくらいの
人の感想もちょっと見てみたい感じの作品でした。

201003
201021
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ

パタリロ スターダスト計画

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作業中に邪魔にならなさそうな
なんかないかなって探してたら
子ども向けアニメに混ざってたんだけど
大丈夫なのか

久しぶりに見た
まさかの魔夜先生本人出演
45分とだいぶ軽口
お約束はだいたいほとんど抑えた
オールキャスト的いつもどおりの話

こういうのは子どものうちに
見ておくのがいいよね!(・∀・)

という話をあとで相方としました
わからないところを聞かれた
親御さんがどう説明したのかは
ちょいと気になりますわねw

201003
201021
posted by まきむら at 00:00| Comment(0) | メモ