2022年01月30日

やさしいしろくま

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水彩きれい。
描きためたイマジナリーフレンドの記録と言うと大変無粋。

自分を支えてくれる、紙の上の誰か

というのは、創作クラスタには心当たりがだいたいあるんじゃなかろうか。
それぞれの話が描かれた背景が、寂しさが、時々すけて見えてかなしい。

「紙の上のアナタ」ではなく、傍らに寄り添ってくれる誰かが在ることを願う。
posted by まきむら at 13:58| メモ

2022年01月25日

特殊部落と言語

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江戸っ子の「ひ」と「し」の取り違えの話は平成になっても聞いているので、珍しい話ではない。
とはいえ、独自の方言が育ち、残るくらいには隔絶されていたのだなという確認。村だったのだから当たり前か。
しんどいが心労の「ろ」と「ど」の入れ替わりから起きた言葉という説は、間違ってない気がする。
posted by まきむら at 09:17| メモ

2022年01月23日

森薫拾遺集

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丸山薫先生と同じくうっかり手にすると全て読み終えてしまう漫画筆頭。
画力の暴力(言い方

おねーさんとブレザーと眼鏡とアジアとイギリス。
好き。

と好きを確認できるので、好き。
好きを補充しました。

紛れもなく自分だ

が好きです。
posted by まきむら at 16:00| メモ

2022年01月21日

東大教授が教える独学勉強法

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単語丸暗記の資格試験の話ではない。
問題意識を持ちながら目の前の情報を処理しながら、ものごとへの理解を深めていく勉強。
全てに正解があって、鵜呑みにすることが勉強ではないよ、という前提。
生涯学習に興味を持ってるのに、過去の栄光にすがりたい暗記万能世代の方々に読んでほしいかもしれない。
英語教師をしていた伯父の「本当の勉強は大学に入ってから」という意味がどうしても気になって、30越えてからなんとなく大学に在籍するようになって、ようやく「知識を得る」楽しさを覚え始めた人なので、共感するところは多かった。

歳をとってから大学に入ってみると、過去の暗記は基礎教養でしかなかったんだなと気づくのだけれども、20代の自分が大学に入っていてそう考えたかといえばそうでもないので、来たるべき時に入学したよね、とこういう本に触れると毎回思い出す。
とはいえ「お前ほどちゃらんぽらんな大学生なんて見たことない」と言われる、まだ70単位くらいたりない12年生なわけで、本当にのんびり気の向くまま、知りたいことを知りたいまま、好奇心に任せて生きているわけで。
偉そうに学びが語れる人でもないのだろうけど。

勉強ってのは学校や私塾なんかの集団の中のが深めやすいけれど、そういう場所の力も借りながら自分自身で探し当ててきた情報の方が、自分の中には深く刻み込まれてるよねってのを、改めて確認することになった。
posted by まきむら at 22:25| メモ

人生にゆとりを生み出す知の整理術

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タイトルだけ見てそれ以外何も見ずに手にして、読み始めたらちゃんと勘は当たってた。

たくさん読んでても別にすごくないべよ?
とか
なんとなしのつまみ食いがそのうち形になるんやで
みたいなのが、他人の言葉で言語化されてた。

あんまり固く考えずに、溺れるくらい好きなこと浴びてればそのうち身につくよ
実技ひつようなことは、サボらんように遊びでやれるといいよね
計画立てる時には、自分が絶対サボるのも織り込もまい

みたいなことがふんわりと書かれてるので、気楽に読んでなんとなくやる気になればいいんじゃないかな。
posted by まきむら at 21:08| メモ