2019年08月13日

応天の門3

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自分の無力を知り、知識は活かしてこそと身を以て学んだ道真。
この先の人生の中で、この体験は大きく生きていく筈。
父親が「藤原」の中に入れまいとするエピソードも、そのうち身に降りかかる地位に登って行くんだろうなあ。
posted by まきむら at 17:57| Comment(0) | メモ

応天の門2

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白梅を即落ちさせる高子様最強(言い方
それなりの身分があるので当然といえば当然なのかもしれないけれど、出てくる女性がみんな切れ者で見ていて楽しい。
狂犬病は予防はできても未だに治療はできんでのう。
度々現れる兄上の陰の伏線回収は3巻へ続くかな。
posted by まきむら at 16:35| Comment(0) | メモ

応天の門1

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どっかのタイミングでまとめて読みたいなあと思うていたらunlimitedにあった…あったよ…。
道真が正しいことをしているのに飛ばされそうというか、正しいことをしているからこそ政治には向かない性格に描かれていることで、この先の事件を考えてしまう。
詩歌にすぐれていたとされるらしい史実はそれとなくスルーされてるのか、それとも業平の業績が道真のものとされていくような展開なのかもになるところ。
この後にキャラクター論を読んだので、キャラの配置に頷くことが多かった。頭がいいだけのキャラを、嫌味ではない人に仕立て上げるにはやはり周囲の評価が必要なんだな。

小梅が好きです。
わかりやすいね。
posted by まきむら at 16:18| Comment(0) | メモ

2019年08月12日

小池一夫のキャラクター創造論

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キャラを起てるというその一点。
そこに物語の仕組みを加えれば、ストーリーはできる。物語のためにキャラを作るのではなく、キャラを起てるためにエピソードを作る。
キャラの属性は本人に説明させず、周囲に語らせる。エピソードやアイテムで語る。
など、そんなこと知ってるでは終わらない創造論。
実例として七人の侍をキャラ構成から見るなど、学びも多い。
亡くなる前に読み始め、亡くなって手が止まり、今頃読了。
書きかけてた話で、どのエピソードを拾うか悩んでた最中だったので、ちょっとスッキリした。
二次創作をしているなら、なぜこのキャラはこの属性なのかという点を掘り下げていく中でネタが掴めそう。
posted by まきむら at 13:10| Comment(0) | メモ

2019年08月10日

キノの旅22

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敢えての算用数字。
全巻読んでれば気づくけど、割と時事ネタ挟んでくるよね。
割と好きなエピソードが拾われてるので今回も嬉しかった。
しかもソウの語り。フォト好きなんだよう。
陸が喋れるようになった理由は結局闇の中。
20年企画のイラストの「誰?」感がハンパないのでぜひ見てほしい(笑)

今巻はあまり残酷さはなかったけれど、世にいう「大人」ってどーしょーもねえよな、という気持ちには今回もなりました。
秋口から冬にかけてのネタが多かった印象。
発売日を意識してなさるんだろか。

時雨沢さん、ひとつしか歳が違わない疑惑。
感覚近いから面白いのかもしれないと今更。
posted by まきむら at 11:51| Comment(0) | メモ