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<title>本ノート</title>
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<description>本を借りたり、本を読んだり、本を読んでみたくなったり。映像含めた雑多メモ。</description>
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<title>コメントはつけられません</title>
<description>が、古のツールがありますので、とにかくなにか物申したい方はお使いください。見てるよ！　のお気持ちだけでもありがたいので、バンバン押してください(笑)ここから来た方は本ノート見たとか書いていただけると暗闇でニソニソします。拍手ボタン基本的にメモ置き場なので、こんな本読んでる人がいるな、を観測する場所です。そこんとこもうちょい詳しく、とかは上から送ってもらえたら、追記するかもしれません。リンクは基本的にアマゾンです。気が向いた方は、コーヒー奢ってください。本代の足しにします（コー..</description>
<dc:subject>お知らせみたいなやつ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2036-12-31T00:00:00+09:00</dc:date>
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が、古のツールがありますので、とにかくなにか物申したい方はお使いください。<br />見てるよ！　のお気持ちだけでもありがたいので、バンバン押してください(笑)<br />ここから来た方は本ノート見たとか書いていただけると暗闇でニソニソします。<br /><br /><a href="http://clap.webclap.com/clap.php?id=hirokimakimura" target="_blank" onclick="window.open('http://clap.webclap.com/clap.php?id=hirokimakimura','webclap','toolbar=no,location=no,directories=no,status=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;">拍手ボタン</a><br /><br />基本的にメモ置き場なので、こんな本読んでる人がいるな、を観測する場所です。<br />そこんとこもうちょい詳しく、とかは上から送ってもらえたら、追記するかもしれません。<br />リンクは基本的にアマゾンです。<br /><br />気が向いた方は、コーヒー奢ってください。<br />本代の足しにします（コーヒーじゃないのか<br /><a href="https://www.buymeacoffee.com/makimura169" target="_blank"><img src="https://cdn.buymeacoffee.com/buttons/v2/default-yellow.png" alt="Buy Me A Coffee" style="height: 40px !important;width: 160px !important;" ></a><a name="more"></a>

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<title>星砕の娘</title>
<description>諏訪の神話をちょびっとかじったせいで、世界観が急に近くなって面白くなってきた。かぐや姫と桃太郎を足して、仏教に解決を求めた諏訪神話をちょっと混ぜた話だった。桃太郎が仏教的な生の象徴でとか桃太郎自身が実は鬼でみたいなのを、ド直球で蓮の花にして女の子で描ききっていた。独り立ちして家来と鬼退治に行く話ではなく、桃太郎自身が実は鬼と、神話における諏訪が東の果ての魍魎の住処ってのをそのまま設定に持ってきて、かぐや姫が実は浄土への回帰を描くとか、そんなぼんやり聞いたことのある世の解釈が、..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-28T00:00:00+09:00</dc:date>
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諏訪の神話をちょびっとかじったせいで、世界観が急に近くなって面白くなってきた。<br />かぐや姫と桃太郎を足して、仏教に解決を求めた諏訪神話をちょっと混ぜた話だった。<br />桃太郎が仏教的な生の象徴でとか桃太郎自身が実は鬼でみたいなのを、ド直球で蓮の花にして女の子で描ききっていた。<br />独り立ちして家来と鬼退治に行く話ではなく、桃太郎自身が実は鬼と、神話における諏訪が東の果ての魍魎の住処ってのをそのまま設定に持ってきて、かぐや姫が実は浄土への回帰を描くとか、そんなぼんやり聞いたことのある世の解釈が、設定にぶち込まれたうえで、仏教ですべてを解決していた<br />何故そこに僧侶がとか、何故それを僧侶がというのを仏教考古学で習っていたのでさして疑問に思わず読み進めてしまったのだけれど、今の歴史の授業って、こういうのやるんだろうか？　中高の記憶がまともにないので、よくわからない…<br />ラストシーンは許嫁が現れた時点で確定したつもりで読んでいてその通りだったので、ですよねー他にないよねー　となりつつも、全部の設定を遠慮なくぶち込んで使い切って結末を迎えたのは、たいへん気持ちよかったです。<br /><br />あとになって金刺氏のことを知り、どこまで諏訪の神話だったのか探す図書館の旅へ出たくなりました。<br />諏訪史がお好きな方の感想が聞きたい。<br /><a href="https://amzn.to/3LzYLso" target="_blank">https://amzn.to/3LzYLso</a><a name="more"></a>

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<title>海人ゴンズイ</title>
<description>面白くなかったから打ち切られたというのを見て、面白かったけどなあ？　と探しに行って読んだ。秋山先生、ジャンプは子ども向けと思うていたんじゃなかろうか。当時でもジャンプの年齢層は広くて、少し早熟な子どもと、おとなには子ども扱いされる層が主だったと記憶しているので、ゴンズイの展開は低年齢向きすぎたかもしれない。けれども、自分はこの作品を好きなままだったし、やっぱり面白かったし、今だからこそ子ども向けに描ききってほしい作品でもあった。面白いよ、ゴンズイ。https://amzn.t..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-25T00:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
面白くなかったから打ち切られたというのを見て、面白かったけどなあ？　と探しに行って読んだ。<br />秋山先生、ジャンプは子ども向けと思うていたんじゃなかろうか。<br />当時でもジャンプの年齢層は広くて、少し早熟な子どもと、おとなには子ども扱いされる層が主だったと記憶しているので、ゴンズイの展開は低年齢向きすぎたかもしれない。<br /><br />けれども、自分はこの作品を好きなままだったし、やっぱり面白かったし、今だからこそ子ども向けに描ききってほしい作品でもあった。<br />面白いよ、ゴンズイ。<br /><a href="https://amzn.to/4sZ1g86" target="_blank">https://amzn.to/4sZ1g86</a><a name="more"></a>

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<title>1分間「超」速読法　〜あなたも1冊1分で本がよめる！　1冊1分の読書術「ワンミニッツリーディング」とは？</title>
<description>いつの間にか、怪しさ満載のセミナー誘導本にまで堕ちていた。というのが最初の感想。とくに目新しいことはなく、たぶん25年くらい前から何も変わっていない。お題目がその時の流行によって変わりつつ、同じ内容が繰り返されているシリーズで、さらに本文のレイアウトが劣化して、余分な安っぽいサムネイルへの動画リンクが追加された感じ。この手法で頭に入るほどの、もともとの素養がなければ意味をなさない方法で、向き不向きはあるけれども、そこまでして数をこなさなければならなくなったのなら、有用性もある..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-19T00:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
いつの間にか、怪しさ満載のセミナー誘導本にまで堕ちていた。<br />というのが最初の感想。<br />とくに目新しいことはなく、たぶん25年くらい前から何も変わっていない。<br />お題目がその時の流行によって変わりつつ、同じ内容が繰り返されているシリーズで、さらに本文のレイアウトが劣化して、余分な安っぽいサムネイルへの動画リンクが追加された感じ。<br /><br />この手法で頭に入るほどの、もともとの素養がなければ意味をなさない方法で、向き不向きはあるけれども、そこまでして数をこなさなければならなくなったのなら、有用性もあるのかもしれない。<br /><a href="https://amzn.to/49rieVc" target="_blank">https://amzn.to/49rieVc</a><a name="more"></a>

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<title>ハクメイとミコチ</title>
<description>既刊全巻、14から遡ってうしろから全巻通読。最新刊を繰り返し読み返してるうちに気が向いて、うっかり徹夜した。最新刊14巻は、認められる話と諦める話が同居していて、相変わらず泣かされた。親父さんたちもご顕在で、そのうち邂逅できるといいなと期待したり。初対面回をあらためて読み直すと、全ての人たちが職人として成長してて、ぐぬ、と身が引き締まる気持ち。気持ちだけ。あの中にあって、多彩な普通の人でしかないミコチが天才ではないのを自覚するのは、つらい体験だったろう。ミコチはまだお題目にし..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-14T00:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
既刊全巻、14から遡ってうしろから全巻通読。<br />最新刊を繰り返し読み返してるうちに気が向いて、うっかり徹夜した。<br />最新刊14巻は、認められる話と諦める話が同居していて、相変わらず泣かされた。<br />親父さんたちもご顕在で、そのうち邂逅できるといいなと期待したり。<br />初対面回をあらためて読み直すと、全ての人たちが職人として成長してて、ぐぬ、と身が引き締まる気持ち。気持ちだけ。<br /><br />あの中にあって、多彩な普通の人でしかないミコチが天才ではないのを自覚するのは、つらい体験だったろう。<br />ミコチはまだお題目にしか力が発揮できない人なだけで（身近にあんなんおったらそうなるわ、とアユネの顔が浮かぶ）、十分まわりと肩を並べる職人なんだけどね。<br />それでも、いつか誰かに請われて布を裁つことが起こるだろうし、きっと服は作ることになるだろうし、ほかの誰かが求めているのは、ナイトスネイルではなくミコチの服だと、自分で気付く日が来るんじゃないかなあ。<br />なれないのは当たり前だから。<br />それでも捨てられなかったなら、自分の芯になってしまったことなんだ。<br />きっと、気付く。<br /><br />てことはまたコンジュの衣裳回くるのか…？　アユネの衣裳回でもいいなあ…<br />めちゃくちゃ迷惑がりそうだし、心底嫌がりそう…（こら<br /><a href="https://amzn.to/49IuyPA" target="_blank">https://amzn.to/49IuyPA</a><a name="more"></a>

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<title>絵を描くのが好きになれる本 一人で手軽に始める日常のスケッチ</title>
<description>YouTubeで毎日やる線のトレーニングで見つけて、しばらく試していたのでお布施買い。まったく絵を描いたことがない、なんとなくやってみたいだけの人が、この本にある順に練習しようとすると、多分嫌いになるんじゃないかしらん。やったことある人には「ここまで描きたかったらやらなかんよねえ」でしかないんだけども。技術的には、このやり方は間違ってないし、やってみて身につけば最強だなとはなるけど、絵は筋トレ、がそのまま表現されていて「最短距離をわかりやすく描いた」本では断じてない。地道に、..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-12T04:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
YouTubeで毎日やる線のトレーニングで見つけて、しばらく試していたのでお布施買い。<br />まったく絵を描いたことがない、なんとなくやってみたいだけの人が、この本にある順に練習しようとすると、多分嫌いになるんじゃないかしらん。<br />やったことある人には「ここまで描きたかったらやらなかんよねえ」でしかないんだけども。<br />技術的には、このやり方は間違ってないし、やってみて身につけば最強だなとはなるけど、絵は筋トレ、がそのまま表現されていて「最短距離をわかりやすく描いた」本では断じてない。<br />地道に、地道にトレーニングして積み上げていく。<br />日本に溢れてる描き方本の中では、めんどくさい方に入る。<br />とはいえ、今から突然描き始めたい人たちに、細けえことは気にするな、やりゃあ描けるようになるということが、きちんと書かれている本でもある。<br /><blockquote>勇気を求める者よ、エゴイストになれ。<br />第一に、絵は基本こうでなければならないという、あたかも常識のごとく言われる美術関連の基準や物差しをすっかり無視すること。<br />場合によっては、誰かの評価に堂々とこのように答えなければなりません。 <br />「へえそうですか。でも気にしません」 「私は自分だけのために絵を描いています」<br />こうしたわがままな態度は絵を始める者にとっての「必須アイテム」であり「戦略アイテム」であり「生命維持装置」です。<br />絵を描くからには他人の評価は無視するべきであり、時にはわかっていても知らないふり、無知のふりをしなければなりません。<br />無視と無知という悲しい武器で、わがままに武装するのです。<br /><br />第二に、失敗ではではなく実験だと思うこと。<br />（略） わがままな絵は勇気を育てます。勇気は育って実力になり、実力 が伸びれば他の人を楽しませる素敵な絵になります。<br />だから自分だ けのための「わがままスケッチ」が必要なのです。</blockquote><br />この2点がわかれば続く。この2つが嫌なら続かない。<br />絵の真理だと思う。<br />ダメ押しまでされてて、よほど同じことを目の前で繰り返されてたんだろうなと同情が湧く。<br /><blockquote>想定内の失敗なら、プライドは保たれます。あらかじめ何枚かは失敗することを念頭に置いて描き始めましょう。<br />2枚目の絵は1枚目より描き慣れて精巧になります。至極当然のことです。</blockquote><br />それでも、諦めないで好きになってほしいんだろうな、と、改めて同情する。<br /><blockquote><br />遅くはありません。ただし勇気は必要です。めちゃくちゃな自分の絵を面白がって眺める勇気です。<br />最初からうまく描けるわけがないという、自分への励ましとともに。誰もが一度は通る初心者課程に進んで飛び込む勇気があるとなおいいです。</blockquote><br />一回描いて上手くいくわけねえべと繰り返し繰り返し書かれていて、そうやって去って行った人たちが相当いたんじゃないかと想像してしまう。<br />とはいえ、その後から紹介される技法はどこまでも地味で地道な毎日の実践を求められていて、突然初めてこの技術を目指すなら確かに必要とわからない人たちには、とてもキツイんじゃないかと思うてしまったり。<br /><br />だいたい、見本の後にせいぜい「書けるようになりましょう」で片付けられている内容にページを割いていて、「最低限これができれば、あとは描くだけ好きになる」を目指したのはとても伝わってくるし、ここまで描ければあとは確かに楽しいだけになるなとわかるのだけれども。<br />絵を描いたことがない人には、この作業、苦行になりますよ…という心配も同時に湧く「絵を好き」になる可能性を試される本だった。<br /><br />この本の内容が楽しいものになってその先へ行きたくなったら、ペン&インク（<a href="https://amzn.to/4pCfA3L" target="_blank">https://amzn.to/4pCfA3L</a>）とか読めばいいんじゃなかろうか。<br />風景画の構成とか突き詰めたいとかなったなら、油絵主体だけど風景画のレッスン（<a href="https://amzn.to/4jUcbfz" target="_blank">https://amzn.to/4jUcbfz</a>）へ行けばよいと思うている。<br /><a href="https://amzn.to/4szL6lx" target="_blank">https://amzn.to/4szL6lx</a><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://yoroduya-booknote.sblo.jp/article/191744079.html">
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<title>図書館の魔女　全4巻</title>
<description>連休中に読了。全4巻で一つのエピソードが完結するやつだった…最近、短編しか読んでなかったんだな…単行本は待てなかっただろうから、まとめて読めてよかった。手にする機会を与えてくれた、最新刊の次は2027年だそうで。こういう感じの展開で年単位で待たされるのは我慢できなくなる気の短さなので、新作は完結待ってから読もうかなという感じ。とか書きながらながら、冒頭サンプルは読んだ。一巻読み終えて次が来年は我慢できないなと思うたので、しばらく見送り。そう言ってる本ほど買うけども。まだ幼い子..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-12T03:00:00+09:00</dc:date>
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連休中に読了。<br />全4巻で一つのエピソードが完結するやつだった…最近、短編しか読んでなかったんだな…<br />単行本は待てなかっただろうから、まとめて読めてよかった。<br />手にする機会を与えてくれた、最新刊の次は2027年だそうで。<br />こういう感じの展開で年単位で待たされるのは我慢できなくなる気の短さなので、新作は完結待ってから読もうかなという感じ。とか書きながらながら、冒頭サンプルは読んだ。<br />一巻読み終えて次が来年は我慢できないなと思うたので、しばらく見送り。<br />そう言ってる本ほど買うけども。<br /><br />まだ幼い子らの自立と、自立ゆえの別れの話。<br />未来がある終わり方で、壮大な年表が頭の中にあるんだろうなと感じるスケール感。<br />名前の仕掛けが後々明かされて行くのだけれど、アジア史とか中国史が好きだと多分とっつやすい。<br />真名を明かさないのも、日本でもかつてはあった風習だしね。<br />腹の底ではお互いの立場から来る不信が存在せざるを得ないことを受容して、それでも成立する部下への絶対的信頼や、権力者の無邪気な無謀さも気になりつつ読み飛ばせる。<br />役に対するそれぞれの責任という淡白なものからの、人心の変化にページを無駄に割いてないのもいい。<br />それぞれのキャラのエピソードだけで、同じ冊数同じページ数が消費できそうな、作り込みも良い。<br />つくりとしてはホームズ物で、キャラの配置は原典よりもBBSのSHERLOCKに近いかもしれない。あとから明かさせるそれぞれが、すべて「知識」に根ざすことで語られていくさまは、ホームズさんを彷彿とさせてたまらんかった。<br /><br />ことばの選び方が最後まで容赦なく、作者が言語学者と読んで納得。<br />単位だけ取って中退してしまう潔さも、作中のキャラ立てに存分に活かされているように感じる。<br />烏の伝言は結局、直後に揃えて、ちまちまと読み始めている。アングラ前回になりそうで、これはこれでとても楽しみ。<br />幇という生き方（<a href="http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WE3asflx" target="_blank">http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WE3asflx</a>）みたいなのを先に読んでると、不可解となりそうな行動が、ちょっと理解できるのかもしれない。<br />久しぶりに岩波文庫の古典を読み始めたら、図書館の魔女を読んでる間中、感じていた既視感が明らかになった。<br />岩波文庫の薄い古典くらいの語彙力が試される。書き言葉の日本語に餓え始めてる人に勧めたい。<br /><br /><a href="https://amzn.to/3OdDIg9" target="_blank">https://amzn.to/3OdDIg9</a><a name="more"></a>

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<title>夢を引き寄せる手帳術vol.2</title>
<description>フォーマットが時々おもしろいので、たまに眺める熊谷さんみたいな執念で手帳を使っていればそりゃ叶うだろうなというスタンスなので、人のやってること見て盛り上がってるだけじゃダメだよねえと写真だけ眺めて返却100マス貯金を塗り絵にしてるのは面白かったhttps://amzn.to/4puGQRx</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
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フォーマットが時々おもしろいので、たまに眺める<br />熊谷さんみたいな執念で手帳を使っていればそりゃ叶うだろうなというスタンスなので、人のやってること見て盛り上がってるだけじゃダメだよねえと写真だけ眺めて返却<br />100マス貯金を塗り絵にしてるのは面白かった<br /><a href="https://amzn.to/4puGQRx" target="_blank">https://amzn.to/4puGQRx</a><a name="more"></a>

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<title>デザイン配色解剖：メインカラーで魅せるレイアウト実例集</title>
<description>色の概念が弱いので、たまに買うたまの年。日替わりセールで500円だったんよ。だいたい2019年頃から、2022年頃までの作品。メインカラーごとに作品が分類されて、使用されたインク色と、デザイナーによるコンセプトの解説コメント。配色はわからん人がわからんまま見てるので「なるほど？」みたいな感じなんだけども。ポスターの大半が、フォント細すぎて肝心の日程が読めねえとか、デザインが強すぎて主役がわからねえとか、コンセプトを知ってる人にしか伝わらないデザイン重視で文字の読みづらいポスタ..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-12T01:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
色の概念が弱いので、たまに買うたまの年。日替わりセールで500円だったんよ。<br />だいたい2019年頃から、2022年頃までの作品。<br />メインカラーごとに作品が分類されて、使用されたインク色と、デザイナーによるコンセプトの解説コメント。<br /><br />配色はわからん人がわからんまま見てるので「なるほど？」みたいな感じなんだけども。<br />ポスターの大半が、フォント細すぎて肝心の日程が読めねえとか、デザインが強すぎて主役がわからねえとか、コンセプトを知ってる人にしか伝わらないデザイン重視で文字の読みづらいポスターはそれでいいのかとか、離れてみると主線も文字も溶けて柄の色しかわからねえとか、作品殺さないようにって言うけど作品より地の余白が気になりすぎるとか、チラシ屋の悪手が勢揃いでポスター業界すげえなってなりました。<br />悪いと言っている訳ではなくて、チラシに載せるイベント告知はデザイン重視にしても伝えるべき情報（タイトルや日程）は絶対に見やすくしろ、が鉄則なので。<br />業界が変わるとこうも変わるのかと驚くと同時に、看板で客を選ぶとはこういうことかと感心する部分でもありました。<br /><a href="https://amzn.to/3Z3NPWS" target="_blank">https://amzn.to/3Z3NPWS</a><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://yoroduya-booknote.sblo.jp/article/191744072.html">
<link>http://yoroduya-booknote.sblo.jp/article/191744072.html</link>
<title>思考を耕すノートのつくり方　自分の知的道具を手に入れる</title>
<description>まったくノートをつけたことがない人向けに、どんなつけ方があるのかを教える本。最後に紹介されていたガイドブックはだいたい試したことがあり、読んだというより眺めただけになった。印象的だったのは、ここ----　発想しない訓練を積んでいる?　私たちは発想する訓練を 積んでいません。もっといえば、発想しない訓練を日々積 んでいます。「余計なことを考えるな」 「間違ったことをし てはいけない」 「この通りにやりなさい」。よく聞くセリフ ではないでしょうか。ここで禁止されている行為は、すべ..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-12T00:00:00+09:00</dc:date>
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まったくノートをつけたことがない人向けに、どんなつけ方があるのかを教える本。最後に紹介されていたガイドブックはだいたい試したことがあり、読んだというより眺めただけになった。<br /><br />印象的だったのは、ここ<br />----<br />　発想しない訓練を積んでいる?<br /><br />　私たちは発想する訓練を 積んでいません。もっといえば、発想しない訓練を日々積 んでいます。「余計なことを考えるな」 「間違ったことをし てはいけない」 「この通りにやりなさい」。よく聞くセリフ ではないでしょうか。ここで禁止されている行為は、すべ てアイデアの素になる活動です。それが禁じられているのですから、私たちは発想を抑制する訓練を積んでいるのに 等しいのです。<br /> 逆に言えば、私たちはわりと自然に発想してしまうのです。その発想が「余計なこと」だから上記のようなセリフ が飛び交うわけです。よって特別な才能や技法は必要あり ません。本来的に持っている発想の力が発揮されるように 訓練し、方向づければOKです。<br />----<br />見たことある代表的な手法のほぼ全部が紹介されていて、その本の一覧も載っている誠実設計。<br />まったくノートで遊んだことのない人には、大変良い入門書。<br />参考文献の八割方読んでる人には、手法の紹介だけの部分は読むとこなかったくらい、有名な手法総まとめだった。<br /><a href="https://amzn.to/4aOMgDn" target="_blank">https://amzn.to/4aOMgDn</a><a name="more"></a>

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<title>いつも幸せな人は、２時間の使い方の天才</title>
<description>別に四六時中満たされてたから幸せなわけじゃねえから、1日2時間くらい満たされた時間を作ることができれば満たされた日になるよ、という話。くらいのまでのところで、返してしまった。https://amzn.to/3Z2c9Z8</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-07T00:00:00+09:00</dc:date>
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別に四六時中満たされてたから幸せなわけじゃねえから、1日2時間くらい満たされた時間を作ることができれば満たされた日になるよ、という話。<br />くらいのまでのところで、返してしまった。<br /><a href="https://amzn.to/3Z2c9Z8" target="_blank">https://amzn.to/3Z2c9Z8</a><a name="more"></a>

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<title>おもしろがり屋でいきましょう</title>
<description>ついったで見かけてインスタでフォローし直して、わりと楽しみにしていた日記。同人誌版も買った。書籍版のほうの尻のストレッチは、進行形で、ものっそいお世話になってる。しっかりやるようになってから、腱鞘炎ぽかった左手の親指が改善した。土佐の料理屋の話と、1コマのみのサウナのネタが特に好き。毎日を面白がる以前に、周りの人がすでに面白い。そういうのを見落とさずに面白がれるのも作家性だし、そこへ足が向くのも作家性なんだろうなと改めてなった。https://amzn.to/4q2r8yd</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-06T00:00:00+09:00</dc:date>
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ついったで見かけてインスタでフォローし直して、わりと楽しみにしていた日記。同人誌版も買った。<br />書籍版のほうの尻のストレッチは、進行形で、ものっそいお世話になってる。しっかりやるようになってから、腱鞘炎ぽかった左手の親指が改善した。<br />土佐の料理屋の話と、1コマのみのサウナのネタが特に好き。<br />毎日を面白がる以前に、周りの人がすでに面白い。そういうのを見落とさずに面白がれるのも作家性だし、そこへ足が向くのも作家性なんだろうなと改めてなった。<br /><a href="https://amzn.to/4q2r8yd" target="_blank">https://amzn.to/4q2r8yd</a><a name="more"></a>

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<title>ダーティペア　謀略の005便</title>
<description>年明けから日数限定でYouTubeのサンライズチャンネルで公開していたもの。ダーティペアの中では一番好き。シリーズ中、唯一、後味の悪さの残る作品。やらかしててもコミカルに描いてきたシリーズのなかで、この作品だけ死を悼む描写がきちんと描かれている。悪気のなさが2人の良さではあるものの、作品に描かれてこなかった事件のなかにはこういうこともあったんだろうな、て気持ちにさせてくれる。ミステリ仕立ての展開が、破綻していなくてとても良い。巻き込まれていく策謀の規模も大きめ。きちんと被害に..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-04T02:00:00+09:00</dc:date>
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年明けから日数限定でYouTubeのサンライズチャンネルで公開していたもの。<br />ダーティペアの中では一番好き。<br />シリーズ中、唯一、後味の悪さの残る作品。<br />やらかしててもコミカルに描いてきたシリーズのなかで、この作品だけ死を悼む描写がきちんと描かれている。<br />悪気のなさが2人の良さではあるものの、作品に描かれてこなかった事件のなかにはこういうこともあったんだろうな、て気持ちにさせてくれる。<br />ミステリ仕立ての展開が、破綻していなくてとても良い。<br />巻き込まれていく策謀の規模も大きめ。きちんと被害に巻き込まれているのもよい。<br /><br />この歳になってみると、しかしコイツら19歳であるとか、一周回って寿命短くなったんだろうかとか、考えてしまう。<br />そういう意味では平成初頭の作品。価値観が受け入れられるかどうかはともかく、2人が肉食なのは、嫌いじゃないので、レンタルも安いし未見なら見てほしい。<br />アニメタ的にも原画が豪華。岡田徹さんのBGMも最高なので、ぜひ。<br /><a href="https://amzn.to/49JQ4np" target="_blank">https://amzn.to/49JQ4np</a><a name="more"></a>

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<title>ペリリュー　─楽園のゲルニカ─</title>
<description>5巻までUnlimitedに来てたので、積んでたのはそのままに重い腰を上げた。戦況芳しく無く云々なんて安い言葉で片付けられたかない日々が、過ぎていく。救いはまだない。いつもどおり、吐き捨てたひと言を除けば、すべて腹の中に納めて逝った祖父が浮かぶ。5巻の表示を見たまま、また止まる。時間をかけながら、ゆっくりゆっくり、進めている。https://amzn.to/49JHkP1</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-04T01:00:00+09:00</dc:date>
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5巻までUnlimitedに来てたので、積んでたのはそのままに重い腰を上げた。<br /><br />戦況芳しく無く云々なんて安い言葉で片付けられたかない日々が、過ぎていく。<br />救いはまだない。<br />いつもどおり、吐き捨てたひと言を除けば、すべて腹の中に納めて逝った祖父が浮かぶ。<br />5巻の表示を見たまま、また止まる。<br />時間をかけながら、ゆっくりゆっくり、進めている。<br /><a href="https://amzn.to/49JHkP1" target="_blank">https://amzn.to/49JHkP1</a><a name="more"></a>

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<title>図書館の魔女　1</title>
<description>たまたま入った本屋で、たまたま目にした書棚にイクサガミとならんでいて、両方開いたうえでこちらと決めて帰り、一巻が面白すぎてそのまま合冊版を買ったくらいに久しぶりにハマった。2013年が単行本発売なのですでに10年前の作品だけれども、最近また新刊が出たので、キャンペーン中だった。最初だけ面白くて尻すぼみになっても、単行本1冊分くらいなら払ってもよかろうと思い切れたくらい面白かった。物語の舞台設定がきちんと作り込まれている、キレモノの子どもが巻き込まれる政治劇。ことばの選び方にめ..</description>
<dc:subject>メモ</dc:subject>
<dc:creator>まきむら</dc:creator>
<dc:date>2026-01-04T00:00:00+09:00</dc:date>
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たまたま入った本屋で、たまたま目にした書棚にイクサガミとならんでいて、両方開いたうえでこちらと決めて帰り、一巻が面白すぎてそのまま合冊版を買ったくらいに久しぶりにハマった。<br />2013年が単行本発売なのですでに10年前の作品だけれども、最近また新刊が出たので、キャンペーン中だった。<br />最初だけ面白くて尻すぼみになっても、単行本1冊分くらいなら払ってもよかろうと思い切れたくらい面白かった。<br /><br />物語の舞台設定がきちんと作り込まれている、キレモノの子どもが巻き込まれる政治劇。<br />ことばの選び方にめんどくささはあるけれど、上橋菜穂子さんの世界観の作り込み具合が好きならきっと楽しめる。<br />全体に、言葉は固い。うろ覚えの単語を正しく理解しているのか、ぼんやり読めた気になっていた単語はちゃんと読めているのか、いちいち辞書を引きたくなるくらいには言葉が堪能。<br />主人公の一人、マツリカに引きずられた演出と思って読めば気にならない。<br />一巻ではまだ火種の在り処しか明かされていないので、冒頭も冒頭。<br />ここまでを「意味がわからなくて面白くない」「文章が気になって頭に入らない」と感じるのなら、背を向けてよい。文体で客を選んでいる。そういう作品。<br />配下の2人の身の上が詳細に描かれるのも2巻からなのだけれど、この手のファンタジーが好きなら、ビジュアルですでに2人の配置が明確になっていると気づくはず。<br />そんな仕掛けが随所にあって、悪いほうに裏切られることは今のところなく、固い文章そのままでも読み進めていけるし、この地の文だから面白いのだと感じる、たぶん最後まで読んでも裏切られることはなかろうと、安心して続きを読める作品。<br /><br />スピンオフが2作も出てるんだから、そりゃ面白いわね…。（今ごろか<br /><a href="https://amzn.to/496cM9Z" target="_blank">https://amzn.to/496cM9Z</a><a name="more"></a>

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